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トレーニング効果を高める、食事を摂るベストタイムは?

カラダ作りに欠かせない食事。
美トレ女子なら、素材やカロリーなど「食べる」ことにこだわっている人も多いハズ。でも忙しい毎日で外食だってありますよね?
そんな時「今日はつき合いもあってたくさん食べた! 今すぐ運動しよう!」という考えはストップ! その運動は効果がありません。
ベストな時間に運動をしてもっとキレイなカラダを目指して。

食事のタイミングを知る

食事中は消化のために血液が内臓のほうへ集まり、筋肉には血液が行き渡らないのです。だから、食後すぐのトレーニングは、筋肉を鍛える効果は期待できません。
また、トレーニング直後は内臓に血液が行っていないため、食べ物をうまく消化吸収できません。「たくさんカラダを動かしたから、たくさん食べよう!」という考えもよくないのです。カラダを動かしたら、1〜2時間は内臓を休めましょう。夜にトレーニングをするという人はトレーニング前に食べるのがベター。ただし、消化にいいものを心がけてください。

トレーニング中も基本的に内臓が働きにくいので、常温の水やスポーツドリンクを少しずつ飲みましょう。コーヒーやお茶の飲みすぎは水分や鉄分を排出するので注意。

1日に必要な自分のカロリーを計算してみよう

ハリス・ベネディクト方程式(女性の計算式)から、1日のカロリーを計算。日々の食事の目安にしてみましょう。

1:最低基礎代謝量を計算
665+(9.6×体重kg)+(1.7×身長cm)−(7.0×年齢)=A(最低基礎代謝量)

2:次に最高基礎代謝量を計算
1で計算したA÷0.6=B(最高基礎代謝量)

3:あなたの1日に摂取するカロリーの目安は
Akcal〜Bkcal

例………
体重が50kg、身長が160㎝、年齢が25歳の場合

1:665+(9.6×50kg)+(1.7×160㎝)−(7.0×25)=1242
2:1242÷0.6=2070
3:約1242kcal〜2070kcal

普段の食事がどのくらいのカロリーかはなかなか知ることはできないですが、目安として知っておけば、間食したい時などの自制になりそう。
食べたものをレコーディングして、後でカロリーを調べるなんていうのもありですね!

 

ライター:北川彩
出展:『Training for Woman』vol.1「ベストなタイミングな食事がトレーニング効果を高める」
監修:山坂元一/ストレングス&コンディショニングトレーナー。アメリカの最新情報を加えた独自の理論を展開し、プロゴルファーやプロ野球選手など100以上のトップアスリートを指導

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