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トレーニングのパフォーマンスを最大限生かすための、合せきと開脚!

骨盤の重要性って知ってる?

雑誌やテレビ番組などでたびたび特集される「骨盤調整」。もうその大切さはとっくに知っているっていう人も多いかも。
そんな人には知っている情報かもしれないけれど、ちょっとおさらい!

「骨盤」は月経や出産などがかかわってくる女性にとって、とても大切な体の基盤。でも、足を組んだり、荷物を持つ手がどちらかに偏っていたりと、日々の生活のクセで多少なりとも歪んでいる人がほとんど。その歪みを放置していると、体の動ける範囲が制限されて、行動がスムーズに行かず、進行していくと内臓機能に不調が現れることもあるのだとか。

多分、筆者も含め皆さんはその動ける範囲が狭まっていることにさえ気がついていないはず!

さまざまな特集を見て「骨盤の歪みを解消したい!」って意識して、日々のクセを治そうと努力はしてもるものの、気がついたら足を組んでいた! とか、いつも右の肩でカバンを持っているとかになっているんですよね!

そんな骨盤の歪みを放置しちゃうと、マラソンやトレーニングなどのパフォーマンスを最大限生かしたい人には、致命傷になりかねない⁉ のです。

 

骨盤を調整する前に、柔軟性を高める

 

いきなり骨盤を調整しようと、雑誌やテレビでみた体操や、整体などのサロンに行ってみたり…なんてことは、結構続かないことが多いですよね。
それなら日々ちょっとずつ取り入れられることから始めてみるのがオススメ。まずは骨盤まわりの柔軟性を高めるために、ヨガの「合せき」と「開脚」というポーズを試して骨盤まわりの筋肉を緩めてみましょう。

【合せき】
両ヒザを折って開いて座り、両方の足の裏をくっつける。骨盤をぐっと上げて背筋を伸ばす。

もし骨盤がまっすぐにならない、まっすぐにはできるけれどキープするのが辛すぎる! って時は、お尻の下に折りたたんだヒザかけなどを挟むと、骨盤がすっと上がりやすくなり、正しい姿勢を保つことができます。
そのまま呼吸を止めずにキープしてください。

【開脚】
簡単に言うと足を広げて座るだけです。その際、爪先は天井に向けて、開けるところまででOK! そのまま骨盤をぐっと引き上げて背筋を伸ばしキープします。
この姿勢が辛い! って場合は手をお尻の横につくか、合せきと同じようにヒザかけなどをたたんでお尻の下に敷いてみてください。

Yoga

合せきも開脚も骨盤まわりの筋肉を柔軟にし、可動域を広げてくれます。難しい体操は覚えるのも面倒だけど、この二つなら、テレビを見てる時など家でのリラックスタイムにすぐ取り入れられそうですよね!

ライター:北川彩
出展:『Yogini』vol.42「健康を約束するヨガのポーズ」
監修:Hikaru/ファッションモデルとして活躍中にヨガと出会う。アンダーザサテライトヨガスクールにてクラスを担当

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