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ストレスや疲れでグッタリしたら。自分の内側と向き合う前屈ポーズ

今回は、座った状態で行う2つの前屈ポーズを紹介。忙しくて、今の自分がわからなくなってしまった時、ストレスや疲れで自分を見失いそうになった時は、前屈のポーズを通して、じっくりと内側に向き合ってみましょう。

誰でもできる簡単な前屈のポーズ

【座った前屈のポーズ /パスチモッターナーサナ】
座ったまま、上半身と下半身を折りたたむようにして前屈するポーズ。太モモ裏、腰、背中と、カラダの背面を伸ばしていきます。額を無理に足に着けようとすると、背中や腰が丸まりがちなので注意を。ハムストリングをしっかり伸ばすためには、最初に坐骨の上に伸びた状態を保ったままで行うのがポイント!

◎カラダへの作用
肝臓、腎臓、卵巣、子宮を刺激する/消化機能を高める/生理不順、更年期障害を和らげる/頭痛、不安、疲労を和らげ、ストレスや軽いうつ症状を静める

◎ココロへの作用
リラックスできる/安心感を得られる

STEP1:両足をそろえてまっすぐ前に出し、足先から足首、ヒザと意識を徐々上へ向けていく。左右のお尻が均等に床に着くように骨盤を立て、背筋を伸ばす。
STEP2:息を吸いながら、坐骨で床を押し、それを支点に一度大きく伸び上がる。同時に両手も顔の横に伸ばす。
STEP3:息を吐きながら、お腹を引き締め、股関節から体を前に倒していく。できるだけ足とお腹が近づくように前屈を深めてみよう。息を吸いながら、戻る。

【合せき前屈のポーズ /バッタコーナーサナ】

大殿筋をよく伸ばす座位のポーズ。股関節を大きく開いて内モモと足のつけ根をほぐしましょう。大殿筋をしっかり伸ばせるように、両ヒザを床に着けることよりも、坐骨の上に上体が立って、骨盤が倒れないようにすることを心がけて。両ヒザの下にブランケットを置いて、安定させるのもおすすめ。

◎カラダへの作用
柔軟性を高める/生理中などは、反対に背中を丸めることで、背部、腹部の張りによる腰痛を和らげることも。

◎ココロへの作用
落ち着く(生理中は特に)

STEP1:座った状態からスタート。両足のヒザを外側に曲げて手間に引き、足裏同士を合わせる(合せき)。両足先を両手で下から包み込むようにして持つ。各足の親指を、人さし指と中指で引っかけるようにして持ってもOK。
STEP2:息を吐きながら、ゆっくりと前屈していく。尾骨から背骨を伸ばして、椎間の詰まりを解消しよう。息を吸いながら、戻る。

ライター:中村千春
出典:『ヨガのポーズが丸ごとわかる本』「毎日練習したい基本のポーズ28」

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