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放っておいたら危険! 偏平足は体を壊し、痩せられない原因に

土踏まずがないと体全体の不調にも

足裏が平らになっている偏平足。ちょっとカッコ悪いかなーなんて、のんきなこと言ってる人、誰ですか?偏平足を放っておくと、不調を引き起こす原因になったり、トレーニングを頑張っても、全然痩せることができなかったり…。残念なことばかりを引き起こしてかなり危険。甘く見てはいけないのです。

「偏平足」は、足裏のアーチ(土踏まず)がなくなり、平らになってしまっている状態。足の甲にある骨(舟状骨)を支える4つの筋肉が弱り、骨が下がってしまうことで起こります。土踏まずがなくなるとは、体の重みを吸収するクッションがなくなってしまうということ。全身の重みがダイレクトに足裏にのしかかり、足裏が疲れやすくなるだけでなく、体全体の不調を引き起こす可能性があります。

「偏平足」は、あなたの美貌を奪う

偏平足は、体の土台が崩れているということ。土台がグラグラしてしまうと、体はヒザや腰、背中、首などで、何とかバランスを取ろうとします。そうやってバランスを取っても、猫背や肩コリを引き起こし、ホルモン分泌のバランスまでに影響してしまいます。

また、偏平足になっていると、運動がうまくできないことにもなりかねません。なぜなら、ただ立っているだけ、ただ歩いているだけで疲れてしまうから。運動しなきゃ…でも体が重い…運動しなきゃ…でも体が疲れてる。そんな負の連鎖を、土踏まずが作ってしまうのです。

「偏平足」は筋肉を鍛えるだけではダメ

「よし! じゃあ鍛えよう」と筋トレを始めても、偏平足は直りません。カチカチの筋肉をつけても、土踏まずにしっかり弾力のないと、用を足さないから。足裏にアーチを作るためには、“しなやかさ”が重要。ただ筋肉を鍛えるだけでなく、緩急をつけたトレーニングを行うことが大事なのです。

偏平足のほとんどは、前述の通り、足の甲の骨を支える筋肉の弱さが原因。たとえ、家族みんなが偏平足でも、トレーニングを続けていけば、やがてキレイなアーチができる。日々のマッサージやストレットで改善していくことができるんです!クッションとなるアーチを作り、全身にいい循環を生む“土踏まず”にしていきましょう。

 

ライター:三上あずさ
出展『健やかな気持ちいい人になる土踏まずから癒す本』
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ

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