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ハチミツはダイエットフード!? 蜂の恵みが冬にこそいい三つの理由

2017/12/27

蜂の恵みは、人間にとって「まるで神」

マスクをしている人が日に日に増えている中、自分が運動もして健康にも気を使っているから大丈夫!と言いたいところだけど、最近飲み会続きで疲れがたまっている…、なんて感じていませんか?そんな時は、蜂からの三つの恵みを活用して、元気に冬を乗り切りましょう!

その三つとは、おなじみの「ハチミツ」、抗菌力の高さで知られている 「マヌカハニー」、そしてスーパーフードとして注目を集めつつある「ビーポーレン」です。

ハチミツってどうやって作られるの?

「ハチミツって、ミツバチが集めた花の蜜でしょ」と思っているあなた。確かにそれは正解です。でも、花の蜜を人間が採取すればハチミツができるんじゃないの?というのは…違うんです。花の蜜を集めただけでは、ハチミツはでき上がりません。

花の蜜には10%くらいしか糖分がなく、その他は水分です。しかし、あのとろ~りとしたハチミツにするには、水分が多すぎます。そこでミツバチの登場。ミツバチは花の蜜をすった後、蜜胃と呼ばれる一時的に蜜をため込む袋に入れて、巣に持ち帰ります。花から花へ♪ 蜜集めに飛び回っている間、また巣にためられている間に、さらに水分が蒸発し、濃厚でとろみのあるあのハチミツができ上がるのです。

ハチミツを砂糖替わりにすればダイエット食

ハチミツは甘いだけではなくて、たくさんの栄養素が含まれています。ビタミンC、B1、B2、ミネラル類のナトリウム、リン、鉄、カルシウム、カリウムなど。うれしいのは、ハチミツ小さじ一杯と白砂糖大さじ1杯がほぼ同じ甘さになるのに、カロリーはハチミツのほうが控えめ。1.3杯も甘みが強いのに、カロリーは約30~40%も低いというから、ダイエットの味方にもなるんです!

血糖値が上がりにくく脂肪をつきにくくする

グリセミック・インデックスの略で、GIという呼び名で呼ばれている数値。あなたも聞いたことありますよね。食品を食べた後の血糖値の上昇度合いを数字で表したもので、血糖値の上昇が急であるほど、脂肪がつきやすくなると言われています。ハチミツは、白砂糖に比べて低いGI、つまり同じ甘さ分を摂取したとしても、太りにくいということなのです。健康のためはもちろん、糖尿病やメタボ予防のためにも、家族みんなでハチミツを活用したいところ。

インフルエンザにも効果あり!?のマヌカハニー

マヌカハニーは、ニュージーランドのマヌカの花から採れるハチミツの一つ。独特の香りや味があり、苦手な方もいると思いますが、ビタミン類、ミネラル類、酵素など、マヌカハニーが一番効力を発揮するのは、抗酸化作用。風邪の引き始めでノドに炎症がある時には、ノドの痛みを和らげる効果があり、なんとインフルエンザウイルスの抗菌にも効果があるとか。

スーパーフードで注目のビーポーレン

ビーポーレンというスーパーフードの名前を聞いたことありますか?ビー(bee)=蜂、ポーレン(pollen)=花粉。ミツバチが花の蜜を集める時に、足についた花粉を団子状にまとめて巣に持ち帰るのですが、その花粉団子がビーポーレン。なんと約90種類もの栄養素が含まれているという、今注目のスーパーフードなんです。日本ではビーポーレンはあまり知らせていませんが、海外では大変人気があるそうです。

おいしく楽しく!低カロリー、低GI!美容にも健康にもいい、蜂からの三つの恵みを取り入れて、美しく元気に冬を乗り切りましょう!

 

 

ライター:伊藤香奈
鎌倉在住。海・ヨガ・SUPを愛するフリーランサー。セミナー講師/派遣社員/インストラクター/ライターのパラレルキャリアを実践中。

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