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台湾風ベジタリアン料理で 週末は心も体もデトックス

台湾に伝わる「素食」で心身のメンテナンス

おいしいご飯やスイーツがたくさんあって、女子に大人気の旅行先「台湾」。旅に出ると、1日3食以上食べてしまうという欲張りさんにもオススメできる、体によくておいしい「素食」があるのを知っていますか?「粗食」ではなく「素食」です!

「素食」とは、台湾風ベジタリアン料理のこと。マクロビオティックなど、他の菜食料理と大きく異なるのは、ニンニク、ニラ、ネギ、タマネギ、ラッキョウ、アサツキ(日本のアサツキとは別物)という、五つの野菜を使わないという点。これらの食材は漢方の世界では「五軍」(ごぐん)と呼ばれ、内臓のコンディションを乱すだけでなく、怒りっぽくなったり、落ち着きがなくなったりと、精神に悪影響を及ぼすと言われています。

肉や魚を使わない上に、これらの香菜がNGなんて物足りないのでは…。そんな心配はご無用。素食ならではの調味料や代用肉を使うから、ボリュームたっぷりで心も穏やかになる食事になります。

今回は、素食仕様の黒酢とおからコンニャクを使った炒め物をご紹介。脂肪燃焼効果のある黒酢と、繊維質豊富なおからコンニャクのパワーで、揺れ動く感情のデトックス効果テキメン!なのです。

◇おからコンニャクの黒酢炒め(材料2人分)

1:スライスしたおからコンニャク100g程度を2分程度ゆでて、くさみを取る。
2:ピーマンとパプリカ各1/2個をひと口大にスライスし、ヤングコーン3本、マッシュルーム3個は薄切りにする。
3:2でカットした野菜を強火で炒める。
4:ボイルしたおからコンニャクを加え中火で1分ほど加熱する。
5:醤油・黒酢・三温糖各小さじ1杯、昆布だしを小さじ1/2杯、水を大さじ2杯、ブラックペッパー・ごま油・片栗粉少々を混ぜ合わせ調味料を作る。
6:合わせ調味料とカシューナッツを4に加え、全体がなじむように和えて仕上げる。

 

ベジタリアン料理なのにこのボリューム!食べ応えある料理をおいしくいただいたら、イライラや怒りっぽさがデトックスされて、穏やかでリラックスした気持ちでみたされているはず!

ライター:幸雅子

出典:『Yogini』vol.23/「アヒムサ食堂」

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