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寝不足は運を落とす!?アロマの力で睡眠を取り戻そう!

夜の時間が長い冬 ぐっすりと眠りたい!

物理的に暗い夜の時間が長い冬。ぐっすり眠って明日に備えたいのに、なかなかうまくいかない時、ありますよね。何かと忙しい現代人は常にストレスにさらされていて、寝ようと思っても自然に体を休ませることができない人が増えています。これは脳が「頑張らなくちゃ!」という交感神経をいつまでも働かせているから。「休もう」とする副交感神経へうまくスイッチを切り替えることができないのです。

ずっと交感神経優位になっていると、疲れがたまり、頭も体も効率の悪い動き方になってしまう可能性大。それは判断力を失い、いい運気を逃すことにもつながってしまいます。何より睡眠不足は心身の健康の妨げなのです!

そこで、アロマの力を借りる方法をご紹介。香りで熟睡を得るヒントです。

アロマで熟睡

Q:疲れた頭を休ませる香りを教えてください

A:体をお休みモードにしてゆっくりするための香りがおすすめ。まずは「ユーカリ」。うっ血を除去し体内エネルギーの流れを良くして、疲労回復を促します。もうひとつは「バジル」。胃の痛くなるような神経ストレスを緩和してくれます。衰弱した神経を回復させてくれる樹木系の「パイン」(松)もよいでしょう。

Q:誘眠作用のある精油はありますか?

A:眠りを誘う香りには、柔らかい印象を残すものや爽やかなタイプなどいろいろあります。心身ともに鎮静させる作用のある、リラクゼーション作用効果の高い香りが適切です。
代表格は「ラベンダー」。ハーブの中でも最もよく知られ、すがすがしい香りは体から緊張を取り除いてくれます。また、血圧を下げて、過敏になった神経をゆるめるという作用もあります。「カモミールローマン」も誘眠作用の高いハーブ。マザーズハーブとも言われる優しく甘い癒しの香りです。疲れた神経を鎮める作用があり、枕に入れたり、ハーブティーにして飲んだりすると効果的。欧米では眠れない時の必需品なのです。

Q:寝ているうちにできる、香りの美容法は?

A:肌は内臓の状態を映す鏡。だから内臓が不調を抱えていると、せっかく睡眠を取っても、肌の調子はよくならない…ということが起こります。精油は内臓の調子を整える手助けもしてくれます。例えば食事が遅い時は、「バジル」や「マジョラム」など消化を助ける精油をキャリアオイルで希釈(10mlのキャリアに4滴程度)してお腹に塗布。生理など女性ホルモンのバランスが崩れている時は、「ゼラニウム」の香りの芳香浴や「クラリセージ」の精油で腰へのアロママッサージをすると落ち着きます。また、日ごろからローズウォーターやオレンジフラワーウォーターをローション代わりに用いるのもいいですね。

香りを味方につけてぐっすり眠りましょう!

 

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.6/「ヨギーニのためのアロマテラピー講座」
監修:大浦司(英国I.T.E.C(International Therapist of Examination Council)認定のアロマテラピストおよびリフレクソロジスト)

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