街と自然をつなぐキーンのシューズで、より快適な山旅へ出かけよう
ランドネ 編集部
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日に日に暖かくなり、外で過ごすのが心地いい季節。新緑にあと押しされるように、今シーズンのアウトドアの計画を立て始めている方も多いのでは。ここでは、『ランドネ5月号 No.117』の長瀞旅でモデルのカリーナさんが実際に履いたキーンのシューズをご紹介。
▲キーンの「テンポ フレックス ミッド ウォータープルーフ」を履いて長瀞・宝登山を旅したモデルのカリーナさん。「軽やかなのにしっかりグリップ力があって、安心して歩けます」とコメント。
バイオレットカラーのアッパーはアウトドアコーディネートに華やかさをプラス。山にも街にも馴染みやすいスタイリッシュなデザインで、幅広く履きまわしやすいのも魅力だ。
Index
足への負担を軽減する「KEEN.BELLOWS FLEX」って?
シューズを選ぶ際に注目したいのは、やはり“歩きやすさ”。より軽快に、快適に歩けるシューズを相棒に、ハイキングの楽しみの幅を広げたいという方はきっと多いはず。そんな方におすすめしたいのが、キーンの最新技術「KEEN.BELLOWS FLEX(キーン・ベローズフレックス)」を採用したシューズだ。
「キーン・ベローズフレックス」とは、歩行時にアッパー上にある蛇腹が伸縮し、足指のつけ根と足首への負担を軽減する新機能。素材にはソフトTPUを採用し、屈曲部の耐久性も確保している。
▲甲屈曲部に「キーン・ベローズフレックス」を搭載。これにより、足を踏み込んだ際の足指のつけ根や足首への負担を軽減する。また、アッパーにはリップストップメッシュを採用し、通気性と耐久性を見事に兼備。
▲クッション性に優れたEVAミッドソールが快適な歩みをサポート。また、パッド入りの履き口が、足当たりをソフトに。つま先やサイドの耐久には、リサイクルPETを使用したTPUを採用。シューズのパーツを最小限にし軽量化させるだけでなく、接着剤を使用しないことで、製造工程における環境負荷軽減にもつながっているエシカルプロダクト。
▲マウンテンバイクからインスパイアされたスパイク型パターンを採用。全方向対応型アウトソールを搭載することで、ぬかるんだ路面でも見事なグリップ力を発揮。
「TEMPO FLEX」シリーズ
『ランドネ5月号 No.117』の長瀞旅でカリーナさんが履いたのは、右上の「テンポ フレックス ミッド ウォータープルーフ」。アウトサイドのレジャー「アウトレジャー」をコンセプトにしたテンポ フレックス シリーズは、
▽上段
TEMPO FLEX MID WP(テンポ フレックス ミッド ウォータープルーフ)
価格:18,700円
サイズ:ウィメンズ/22.5~26.0㎝、メンズ/25.0~29.0・30.0㎝
カラー:ウィメンズ/3色展開、メンズ/3色展開
▽下段
TEMPO FLEX WP(テンポ フレックス ウォータープルーフ)
価格:17,050円
サイズ:ウィメンズ/22.5~26.0㎝、メンズ/25.0~29.0・30.0㎝
カラー:ウィメンズ/3色展開、メンズ/3色展開
「RIDGE FLEX」シリーズ
キーンのトレッキングシューズの象徴的存在であるターギーコレク
▽上段
RIDGE FLEX MID WP(リッジ フレックス ミッド ウォータープルーフ)
価格:22,000円
サイズ:ウィメンズ/22.5~26.0㎝、メンズ/25.0~29.0・30.0㎝
カラー:ウィメンズ/2色展開、メンズ/3色展開
▽下段
RIDGE FLEX WP(リッジ フレックス ウォータープルーフ)
価格:19,800円
サイズ:ウィメンズ/22.5~26.0㎝、メンズ/25.0~29.0・30.0㎝
カラー:ウィメンズ/3色展開、メンズ/3色展開
これからアウトドアのオンシーズンに向けてシューズの新調を考えている方や、山でも足元のおしゃれを楽しみたい方、そして軽快・快適に歩きたい方! この機会にぜひ、キーンの新しいシリーズをチェックしてみよう。
詳細・購入はキーン公式サイトから!
www.keenfootwear.com/ja-jp
- Brand :
- ランドネ
- Credit :
- 写真◎網中健太
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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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