3人のアウトドア女子が体験レポート!「アタック どこでも袋でお洗たく」を使ってみて
ランドネ 編集部
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アウトドアや防災にも役立つ洗たくアイテム「アタック どこでも袋でお洗たく」。具体的にどんなところが使いやすくて便利なのか、気になっている方も多いはず。
ここでは、登山やキャンプが好きな3人の読者インフルエンサーが「アタック どこでも袋せお洗たく」を使用してみた際のリアルな声をお届けします。
「アタック どこでも袋でお洗たく」
阿久津ゆりえさんの体験レポート
体験してくれたのは……
花菜さん
読者インフルエンサー「ランドネたのしみ隊」。登山歴3年目。山歩きをメインに楽しみつつ、最近は渓流釣りやフィッシングカヤックなどにも挑戦している。とにかく山が好きで、現在は立山にあるホテルで勤務中。
nanaさん
読者インフルエンサー「ランドネたのしみ隊」。長野県在住。登山歴4年目。4歳と9カ月の2児の母。夫も子どもも山が好きで、家族で歩けそうな山を見つけては、休日に登山に出かけている。キャンプやBBQを楽しむのも好き。
すみかさん
福島県在住。キャンプ歴2年目。古着屋を経営。アウトドアとおしゃれを両立したライフスタイルを自身のInstagram(@je_suis_smk)で発信し、多くの女性から人気を集めている。自然の美しい景色と、外でいただくごはんが好き。
3人のアウトドア女子が体験レポート
花菜さん:私はいま立山のホテルで住み込みで働いているので、休憩時間に使ってみました。川がすぐそばにあるので水を汲んできて、ホテルで洗剤を入れてつけ置き洗いを。
nanaさん:庭にタープを張って、子どもたちとプールで遊んだ際にいっしょにやってみました。子どもは興味津々で、遊び感覚でお手伝いをしてくれましたね。
すみかさん:私はキャンプに持っていってみました。キャンプのときって洗たくをするという概念がなかったので、なんだか新鮮でしたし、楽しかったです!
nanaさん:シンプルな構造と使い方が簡単なのがいいですよね。子どもはなんでも自分でやりたがるので、これならお手伝いもしてもらいやすい。しっかり密閉すれば、手に洗剤がつくこともないですし、水を流すときに洋服が落ちる心配もないので、安心して子どもに任せられます。なにより、子どもが楽しそうにお手伝いしてくれるのがうれしいですね。
すみかさん:私も使ってみた一番の感想は”楽しい!”です。キャンプ場で洗たくすること自体が初めてで、アクティビティのように楽しんじゃいました(笑)。テント横に洗たくものを干すのも新鮮でしたし、“生活している”っていう感覚がありました。外で洗たくするってこんなに気持ちいいんですね。
花菜さん:私は、容量が大きくて洗たくものを入れやすいところと、マチがあって自立するのが使いやすかったです。山のなかでは洗剤は使えないのですが、靴下などを水だけですすぎたいときにも使えるかもと思いました。コンパクトになってかさばらないですしね。
すみかさん:ときどきキャンプ中にタオルが足りなくなることがあるんです。お皿やテーブルを拭くようなタオルは、汚れたら「アタック どこでも袋でお洗たく」のなかに入れておいて、つけ置き洗いできたらいいなって思いました。タオルも速乾性に優れたものを選ぶなど工夫すれば、持っていく荷物も少しは減らせるかもしれないですし。
nanaさん:つけ置きできるのは本当に便利。子どもとキャンプに出かけるとアスレチックで遊んで汚れることが多いので、その場でつけ置き洗いができたらとてもありがたいです。私自身も日常的に使う布巾を入れるのに使いたいなって思いました!
花菜さん:あとは万が一に備えて防災セットに入れておきたいと思いました。いつも山などでは防臭スプレーを活用してしているのですが、災害時は何日間も洗たくができない可能性がありますし、洗濯グッズがあったら役立ちそうです。このアイテムで防災を考えるきっかけにもなりました。
アタック
どこでも袋でお洗たく
セット内容:「アタック どこでも袋でお洗たく」1個(5リットル)、アタックZERO 10g×3袋
特設ページで活用術や使い方動画も公開中!
ぜひチェックしてみてくださいね。
企画協力:花王
0120-165-693 www.kao.com/jp
- Brand :
- ランドネ
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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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