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レトロかわいいブロンプトン2022モデル!レギュラーカラーに2つの新色登場|BROMPTON

「BROMPTON(ブロンプトン)」の2022モデルが発表された。2022モデルから素材の違いによりラインが設定され、スチールフレームのレギュラーラインは「C Line」、一部のパーツにチタンを使用した軽量ラインは「P Line」と表記される。

BROMPTON(ブロンプトン)の2022モデル

ニューモデルではさらに、ハンドルタイプの名称を以下の通り変更している。

Mハンドル=Middleハンドル
Sハンドル=Lowハンドル

今回、詳細が発表されたのはCラインのレギュラーカラーとブラックエディション。ブラックエディションは11月、レギュラーカラーは2022年1月~2月に発売予定だ。

レギュラーカラー

New ピカデリーブルー
New ファイヤーコーラル
ハウスレッド
ハウスレッド/ブラック

ブラック
クラウドブルー
レーシンググリーン
レーシンググリーン/ブラック
ブラックラッカー

モデルと価格(税込)

Urban(2段変速) ¥220,000
Utility(3段変速) ¥231,000
Explore(6段変速) ¥242,000

*価格はMiddleハンドル、Lowハンドル共通 です。
*ブラックラッカーは+¥33,000です。
*Explore(6段変速)のみリアキャリア付き(+¥11,000)があります。
*Explore(6段変速)のみポンプが付属します。

ブラックエディション

ブラック
ターキッシュグリーン
フレイムラッカー
復活!ブラックラッカー

モデルと価格(税込)

Urban(2段変速) ¥236,500
Explore(6段変速) ¥258,500

*価格はMiddleハンドル、Lowハンドル共通 です。
*フレイムラッカー及びブラックラッカーは+¥33,000です。
*Explore(6段変速)のみリアキャリア付き(+¥11,000)があります。
*Explore(6段変速)のみポンプが付属します。

 

詳細はC Lineのページをご覧ください。
https://bromptonbicycle.jp/bikes/c-line/

ブロンプトンの選び方は HOW TO CHOOSE ページで

ブロンプトンのメインフレームは全て同じ形。乗車スタイルやデザインの好みに合わせて、お気に入りのモデルを見つけよう!

▼HOW TO CHOOSEはこちら
https://bromptonbicycle.jp/howto-choose

 

問:ミズタニ自転車
https://bromptonbicycle.jp

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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