星野リゾート　BEB5軽井沢に泊まって小浅間山ハイキング｜Mt.ランドネ会員限定イベント開催します！

ランドネ /

ランドネ編集部

2022年06月09日

昨夏からスタートした会員制コミュニティ『Mt.ランドネ』。会員の方々から、フィールドでのイベントをぜひ開催してほしい、というご希望をたくさんいただいております。そこでこのたび、7月18日(月・祝)〜19日(火)の1泊2日のミーティングを企画しました！

Mt.ランドネの記念すべき1回目のリアルイベント。
募集開始は、6月13日(月)お昼12時から。お申込みページのURLは、Mt.ランドネのマイページ【お知らせ】に掲載いたします。

Mt.ランドネ会員限定イベントなので、まだ会員でない方は、ぜひ登録をお願いします！

入会月無料！
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Mt.ランドネ会員限定イベントを開催

拠点は、長野県軽井沢の「星野リゾート BEB5(ベブファイブ)軽井沢」。自然豊かな気持ちのいい場所で、みんなで小浅間山ハイキングをしたり、ガイドさんから自然について学んだり、情報を交換したり……山が好きな気持ちを共有しながら、のんびりゆっくりした時間を楽しみませんか？

◎「星野リゾート　BEB5軽井沢」の施設紹介はこちら

1日目はBEB5軽井沢に集合！

初日はBEB5軽井沢に集合して、野鳥の森ガイドウォークへ。生き物に詳しいピッキオのガイドさんに軽井沢の自然について、とくに夏の生き物、植物について教わりながら、気持ちのいい森のなかを歩きます。

その後は、みんなで交流＆学びを楽しんだあと、希望者は空飛ぶムササビウォッチングへ。

夕食は、軽井沢星野エリアのお好きなレストランでお召し上がりいただけます。温泉「トンボの湯」の入浴券もお渡しします。
※夕食は各自、軽井沢星野エリアのお好きな食事処でお召し上がりいただけます。その際、参加費に含まれている3000円分のお食事券をご活用可能です。

夜はかがり火のそばで語らい合うもよし、お部屋でのんびり過ごすもよし、せっかくの機会ですので、会員さまと編集部での交流を楽しめたらと思っています。

清潔感があっておしゃれなお部屋も、とってもいい感じですよ。

相部屋になりますが、カップには番号がついていたり、棚には持ち物を区分けして置けるスペースがあったりと、気持ちよくスペースを共有できる工夫がされています。

２日目は朝から小浅間山へ！

気持ちのいい樹林帯を抜けた先は、火山ならではの山容が広がります。視察に行った5月はカラマツの新芽がとっても可愛らしかったです。

歩き出しから約1時間であっという間に山頂へ！

空は曇り空でしたが、軽井沢市街も高原も見渡すことができました。

下り道も約1時間ほど。イベント当日は、ガイドさんから山の歴史、成り立ちや自然について教わり、おしゃべりも楽しみながら、ゆっくり歩く予定です。初心者の方も安心してご参加いただけるコースです。

募集開始は、6月13日(月)お昼12時から。ぜひお気軽にご参加ください。

「Mt.ランドネ」は初月無料でお試しいただけるコミュニティサービス。奇数月にはランドネ本誌が、偶数月には素敵なクリエイターさんとコラボしたオリジナルアイテムをお届けします。

これまでの贈りものはこちらから！
◎Mt.ランドネからの贈りもの

イベント詳細

集合・解散：星野リゾート　BEB5軽井沢
アクセス：軽井沢駅からバスで湯川まで約17分、そこから徒歩3分。もしくは軽井沢駅からタクシーで約10分
※BEB5軽井沢での宿泊は、〜2名の相部屋になります。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントを中止させていただく場合もございます。予めご了承ください。

【スケジュール】

7月18日(月・祝)

12:40　星野リゾート　BEB5軽井沢に集合
荷物を預けて、ひと集まり
14:00　野鳥の森ガイドウォーク
16:30　山のお勉強会｜ランドネ山大学
17:15　自由時間＆夕食　@軽井沢星野エリア
18:30　＜希望者のみ＞空飛ぶムササビウォッチング
（別途料金：2,800円※ランドネイベント特別料金）
22:00　夜のひと集まり

7月19日(火)

06:30　朝食
08:00　BEB5軽井沢を出発。バスで移動
08:30　小浅間山ハイキング
11:45　下山後、バスでBEB5軽井沢へ
12:00　BEB5軽井沢にて解散

【参加費】

1名様あたり：15,400円（税込）
含まれるもの：宿泊、朝食、トンボの湯入浴券、軽井沢星野エリアで利用できるお食事券3,000円分、野鳥の森ガイドウォーク、小浅間山登山のガイド、小浅間山ハイキングへのバス移動

【持ち物】

◎服装

・レインウエア（上下セパレートの登山用）
・防寒着（薄手のフリースなど）
・Tシャツ／カットソー
・ボトムス（伸縮性があり、汗冷えしにくい素材）
・下着（ウールや化繊の汗冷えしにくい素材）
・靴下
・帽子
・登山靴
・バックパックとレインカバー

◎持ち物

・着替え
・ヘッドライト
・水筒
・ビニール袋（ゴム袋として数枚）
・タオル・手ぬぐい（汗拭き用）
・ティッシュ
・洗面用具・メイクグッズ
・健康保険証
・ファーストエイド（常備薬と絆創膏）
・防水スタッフサック（着替えなど濡らしたくないものをひとまとめに）
・日焼け止め
・手指消毒薬
・マスク・ネックゲイター