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意外?!ガン予防に役立つ最旬のフルーツ

ビワのβ-クリプトキサンチンがガンを抑制してくれる

ビワにはβ-カロテンよりもガンを予防する効果のあるβ-クリプトキサチンが内包されています。しかも含有量は、果物のなかでトップクラス。特に皮付近にはポリフェノールのクロロゲン酸が含まれていて、発ガン物質の生成を抑制してくれるのです。また、高血圧の改善にも役立つため、健康な体を手に入れるためにも積極的に摂取したい旬の果物だといえます。

食べるときはビタミンCを含む食材と一緒にすることで、細胞を丈夫にする効果を強化することができます。また、酸味が少ない果物なので、食べる前にレモンをひと搾り振りかければ酸味が加わりより甘みが際立ちます。

購入時に注意して見たい点は、表面にうぶ毛が生え、ブルームと呼ばれる白い粉が浮き出ているか否か。これがあれば新鮮な証拠です。

自宅では基本的に風邪通しの良い場所に常温で保存し、食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やすのがオススメです。一度皮をむくとすぐに茶色く変色してしまい、味わいも落ちてしまいます。なるべく早く食べきるようにしましょう。

マンゴーにはガンや糖尿病を予防するエリオシトリンの力がある

果肉の黄色い部分にはエリオシトリンと呼ばれるポリフェノール成分が含まれています。抗酸化作用をもつビタミンCやビタミンEも豊富に備えているので、エリオシトリンと一緒に働いてガンや糖尿病を予防してくれます。β-カロテンも豊富なので、免疫力を向上させて病気を予防したり、美肌効果も期待できます。

おいしい食べごろは、握ったときに軽く弾力を感じ、表面にツヤがでてきたころ。皮がついたまま縦に3枚に切り分けてから果肉に格子状の切り込みを入れ、皮側から押し上げると食べやすくなります。美肌効果のあるオレンジや果糖を含むブドウと一緒に食べれば、美肌効果や疲労回復効果がより高まります。

完熟したものはラップで包むかポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。未熟なものは常温で保存することで追熟できます。長期間冷蔵庫に入れておくと弾力が失われ風味も損なってしまうので注意しましょう。

出典:『色と食材の食事術』、監修/星野春香(管理栄養士)
ライター:YOLO編集部

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