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乾燥に負けない!潤い女子力をアップする「季節の変わり目」スムージー

組み合わせ次第で自由自在

食材の栄養素をできるだけ損なわないよう、非加熱でいただくローフード。いかに効率的に栄養を吸収するか?という探求から人気となったのが、スムージーです。

新鮮な野菜や果物を丸ごと、皮も種も、ミキサーやブレンダーを用いて攪拌することで、素材の栄養をできるだけ逃さずいただきます。消化吸収がしやすい上に、食物繊維がたっぷり含まれるので、腸内細菌叢を整え、お通じを促す助けにもなります。

素材の組み合わせによって栄養補給、エナジーチャージ、ヒーリング、デトックスなどさまざまな用途に生かせる優れものです。

スムージーの基本の飲み方

グリーンの葉物+果物+水をミキサーで撹拌するのが、基本のレシピ。でも、そこにとらわれることなく、旬の食材を生かせば栄養価が高まる上に、バリエーションの広がりを楽しめます。

スーパーフードを加えたアレンジで栄養バランスの向上を図るもよし。デトックスに使う場合は果物の量を減らし、スプラウトを足すなどアレンジは自由!果糖と言えども糖の摂りすぎには気をつけたいところですが、トレーニング後のエナジーチャージなら、果物多めもアリです。

ただし、果糖が多い果物は夜に取ると、寝ている間に代謝することで太りやすくなるので要注意!

今回は、アーユルヴェーダの考え方でレシピを練った、季節の変わり目の不調を撃退できる、秋の果物の甘みを集結したスムージーをご紹介。乾燥するこの時期、特に発熱やほてり、口の渇きを感じている時にオススメです。このスムージで潤い女子に戻りましょう。

◇秋の実りのスムージー

【材料】
ルッコラ 1株
ナシ 1/6個
モモ 1/3個
イチジク 1個
水 100cc

【作り方】
1:ナシはヘタを取る。モモは皮をむいて種を取る。イチジクは皮をむく。すべて適当な大きさに切る。

2:すべての材料をブレンダーにかける。

秋の旬であるナシやモモ、イチジクをぜいたくに使ったレシピです。果汁の量に合わせて水分量を加減してありますが、お好みで調節してみて下さい。

 

ライター:幸雅子
出典:『ヨガと食事』/「いろいろな食事法について」
監修:
村田由恵(スムージー)/29年以上前からマクロビオティックを始め、結婚して間もなくハワイへ移住。帰国後、バクティヨガに出会い、クリシュナ寺院で約10年間調理担当を務める。現在は鎌倉で菜食家庭料理の店を開く。

上馬場和夫(アーユルヴェーダ)/医師・医学博士。日本アーユルヴェーダ学会理事。内閣府認証NPO法人アーユルヴェーダ協会理事長。帝京大学医学部客員教授。帝京平成大学ニューマンケア学部・東洋医学研究所教授。

上岡あや伽/20年に渡る国内外でのホリスティックな学びと経験を軸に、2009年よりデトックス専門のリトリートを開始。そのベネフィットの高さに定評を得て国内はもとより海外にもクライアントを擁する。米国Hippocrates Health Institute認定ヘルスエデュケーター、マインドフルトリニティ代表。

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