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カンタンなのに映え効果大!お弁当が美味しく見える盛りつけワザ♪

カンタンなのに、今日のお弁当がグッと美味しく見える盛りつけワザ!

体作りやダイエットのために、ランチはお弁当を作っている人なら、「今日のお弁当、茶色くなっちゃった…」「おかずの詰め方がよくわからない」と、お弁当の盛りつけでお困りの方も多いのでは?

そんなとき「このセオリーに従えば決まる!」というお弁当の盛りつけテクニックを知っておけば、時間がない朝でも安心♪ 慌てることなく、見栄えのよいお弁当が仕上がります。

自身も家族のためにお弁当を作り続けてきた料理研究家の長谷川りえさんに、すぐに取り入れられる盛りつけポイント4点について教えていただきました。

【1】葉もの野菜はおかずにする

葉もの野菜は、仕切りや敷きものとして使うと、食べる頃にはシナシナに……。箸休めとして食べられるように、せん切りにしてそのまま詰めてしまいましょう。青じそは仕切りとして使えます。抗菌作用があるので夏場の食中毒予防にもおすすめです。

≪例1≫おかずの間を区切るようにしてキャベツの千切りを入れる

≪例2≫ソースカツの脇にレタスを詰めて。揚げものの箸休めに

≪例3≫ご飯に青じそを敷いてカツとじをのせます。緑がアクセントに

【2】赤いおかずがないときの救世主はコレ

彩りに赤がほしいけどおかずがない……そんなときでも、諦めないで。トマトケチャップも立派な赤いおかずです。本当に何もないときは、赤い色のカップを使うのも手です。

≪例1≫小さいカップにトマトケチャップを入れ、お弁当の真ん中に添えます

≪例2≫チキンソテーにトマトケチャップをたっぷりかけて赤を強調!

≪例3≫赤が足りなかったので、きゅうりとツナのサラダを赤いカップに入れて

【3】あると便利な漬けもの

漬けものを添えると盛りつけが決まることも。紫、ピンク、黄色、緑、黒など、5色のうちいくつか用意しておくと便利です。

≪例1≫牛肉と切り干し大根の色が地味なので、鮮やかな紅しょうがが映えます

≪例2≫ご飯の真ん中に昆布の佃煮をのせてラインを描き、たくあんを添えて

【4】ご飯にプラスαでおいしさ感アップ!

ご飯の白い面積が大きいとお弁当が寂しく見えてしまうことも。そういうときには、健康にもよい黒ごまをふります。ほかに、赤じそふりかけなどのふりかけ、梅干しなどをプラスすると印象が変わります。

≪例1≫ご飯にふりかけ。卵焼きの黄色とあいまって明るい印象のお弁当に

≪例2≫2段弁当はご飯が多いので真ん中に赤じそふりかけでラインを描きます

≪例3≫たまには雑穀米にするのも新鮮♪ご飯の色で地味にならずにすみます

いかがでしたか? 20年間、4000個を超えるお弁当を家族のために作り続けてきた長谷川さん。毎日のことだからこそ、時間と手間を上手に省いて見栄えよく作るワザをおさえることも、長年続けられる秘訣です。

出典:『繰り返し作りたくなる! ラク弁当レシピ』(長谷川りえ・エイ出版社)

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