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年末年始に避けたい「飲み会太り」。こんな【おつまみチョイス法】で回避を!

2018/12/16

飲み会続きのあなたへ!おつまみの選び方だけで暴飲暴食が防げる!

忘年会・新年会シーズン真っ只中。ダイエットやトレーニング中の人には、1年でもっともとカロリーコントロールが難しい時期かもしれません。でも、せっかくの宴席ですから、失礼のないように楽しみたいところ。

ここで覚えておきたいのが、お酒と高脂肪おつまみによるカロリー過多は、ただの過食ではない、ということ。肝臓がアルコールの解毒に追われて疲弊する分、おつまみで摂った栄養の代謝は後回しになり、体脂肪として蓄積されやすくなります。翌日に食事量を減らしたり、運動をしたりするくらいではリセットできないシロモノなんです!

じゃあどうすれば飲み会を乗り切れるの?!という声が聞こえてきそうですが、おつまみの選び方で自然と飲み過ぎ&食べ過ぎを防いでくれる方法が、実はあるんです。

ストレスフリーで不調を改善する「リセット食」に基づく方法だから、肉や揚げ物だってOK! しっかり満足感が得られるのに、代謝アップや肝臓のケアまでできてしまう。そんな賢いおつまみの選び方を、参考となる居酒屋メニューと併せてご紹介しましょう。

【1st Round とりあえずの3品】たっぷりの野菜&海藻で空腹を満たす

最も重要なのがスタートのおつまみ。野菜や海藻の噛み応えのあるおつまみを3品以上選んで、空腹を適度に満たしましょう。これだけで飲み過ぎ・食べ過ぎの予防になり、代謝を促すビタミンやミネラルも補給できます。

[枝豆]:代謝を促すビタミンB1が豊富で、早食いも抑えられる必須メニュー
[キムチ]:辛味成分が体を温める。食物繊維や植物性乳酸菌を多く含むので腸ケアにも
[野菜スティック]:抜群の噛み応えで満腹度を高める。ビタミン、ミネラルの摂取にも
そのほか、大きめ野菜で食べ応え十分な[温野菜]や[生キャベツ]、食物繊維たっぷりな[ナムルセット]、水溶性食物繊維が豊富な[海藻の酢の物]などもオススメ。

【2nd Round メインの2品】食べ応えのある肉や魚介で満足度アップ

続くメインのおつまみ選びは食べ応え重視。肉や魚介のメニューを2品チョイスし、肝機能の維持に必要なタンパク質を補いましょう。スタートのおつまみでほどよくお腹が満たされていれば、ここでの食べ過ぎは回避できるはず。

[サイコロステーキ]:タンパク質、ビタミンB群、亜鉛が代謝をアップ。おろし和風ダレがベター
[刺身盛り]:青魚には血液サラサラ作用のオメガ3脂肪酸、イカやタコにはタウリンが豊富
[ほっけ焼き]:ビタミンB群が脂肪燃焼をサポート。ほぐしながら食べることで早食い予防にも
そのほか、良質のタンパク質が豊富で栄養価が高い[チーズ揚げ]や、脂肪燃焼を促すタウリンも豊富な[スルメ一夜干し]、具が大きくボリュームがありカラダを温める[煮込み・おでん]や[ポトフ]も◎

【3rd Round 仕上げの1品&〆の1品】あっさりつまみ&ごはんで軽く〆る

仕上げは、野菜などのさっぱりとしたおつまみとごはんを1品ずつ選び、軽く〆よう。肝臓へのエネルギーチャージになり、満足感も得られます。

【あっさりおつまみ】ビタミンと食物繊維が代謝と腸の働きをサポートする[浅漬け盛り合わせ]や、代謝を促すクエン酸やビタミンC、抗酸化作用のあるリコピンがたっぷりの[トマトサラダ]などがオススメ。

【〆】ごはんものは肝臓のエネルギー源。[お茶漬け]なら血流改善や水分補給にも◎ [おにぎり]なら1個が目安。血流改善に有効な[味噌汁]とセットで。

上手にメニューを選びさえすれば、今までのように楽しく食べたり飲んだりしながら、飲み会太りは防止できる!そのうえカラダへの負担も軽減してくれるというのだから、これを試さない手はありません。必要なときに思い出せるよう、頭の隅に置いておいてくださいね。

出典:『暴飲暴食の後はこれでOK リセット食
ライター:夏井美波

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