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もう試した?旨味凝縮!手軽&簡単すぎる【缶詰鍋】レシピ

うまみ満載の缶詰をお鍋に使わないテはない!

年末年始は、友人や仲間と集まって、ワイワイ過ごす機会も増える時期。我が家で手料理をふるまおう!と、気合を入れてメニューを考えている人も多いのではないでしょうか。

冬のホームパーティーの定番と言えばお鍋。でも、水炊き、キムチ鍋、豆乳鍋、しゃぶしゃぶ…と、ついつい王道メニューをリピートして、レパートリーが増えない…なんて悩みもちらほら聞こえてきます。そこで!ぜひ活用してほしいのが缶詰。最近はサバ缶ブームで、栄養面も見直されてきている缶詰は、お鍋でも大活躍してくれる優秀食材なんです。

煮汁ごと密閉されている缶には、うまみごとぎゅぎゅっと詰め込まれているので、シンプルな調理法で素材の味わいが命の鍋には、まさにうってつけの素材!身近な野菜と合わせれば気軽に絶品鍋が作れちゃいますよ♪

どこでも手に入る定番の缶詰4種を使った鍋レシピを、植松良枝先生の著書『簡単! らくうま! 鍋レシピ』の中から紹介しましょう。

1【さば缶】→さばトマトカレー鍋

さばは触りすぎないのがコツ。うまみを丸ごといただきたい。

【材料】2 人分
さば(水煮缶詰)200g トマト1 個(150g) ピーマン2個 赤ピーマン1個 玉ねぎ1/4個 キャベツ100g にんにく(つぶしたもの)1片分 しょうがの薄切り(皮つき)2枚 水300ml
≪A≫
カレー粉・しょうゆ各大さじ1 1/2 塩少々 オリーブ油小さじ2
【食べ方】
鍋にオリーブ油とにんにく、しょうがを熱し、香りが立ってきたら玉ねぎを加えて中火で炒める。玉ねぎが透き通ってきたら、トマトを加えて炒める。水を加えて煮立て、さばを缶汁ごと加えて3~4分煮る。ピーマン、赤ピーマン、キャベツを加えてひと煮し、Aで調味する。

2【ツナ缶】→ツナの和風鍋

おなじみ、缶詰の王様的存在・ツナ缶。ツナから出る上品なうまみを生かした和風の味付けで。

【材料】2 人分
ツナ缶(身がかたまりのもの)175g みょうが3個 長ねぎ1/2本 貝割れ菜1パック 小松菜100~150g 水600ml しょうゆ大さじ1 1/2 すだち1個
【食べ方】
鍋に水を煮立ててツナを缶汁ごと加え、弱火で5~6分煮てしょうゆで味つけする。準備しておいた野菜を加えてひと煮立ちさせ、すだちを散らす。

3【さけ缶】→さけ缶とじゃが芋の北海道みそバター鍋

さけとじゃが芋は相性抜群! ご飯がほしくなるキケンな美味しさ。

【材料】2 人分
さけ(水煮缶詰)180g じゃが芋2個 玉ねぎ1/2個 キャベツ1/8個 水200~250ml 酒大さじ1 みそ大さじ2 バター大さじ1 粗あらびきこしょう(黒)適量
【食べ方】
1.鍋にさけを缶汁ごと入れ、水、酒、じゃが芋、玉ねぎを加えてふたをし、じゃが芋に火が通るまで中火で10~12分煮る。
2.1にキャベツを加えてふたをし、2分ほど弱火で蒸し煮にし、みそとバターを加えて溶かす。こしょうをたっぷりとふる。

4【帆立缶】→帆立と大根のシンプルしょうが鍋

風味のアクセントに、しょうがを加えるのがポイント。まさにシンプルイズベスト鍋。

【材料】2 人分
帆立貝柱(水煮缶詰)125g 大根10cm 酒大さじ1 塩小さじ2/3  水200~250ml しょうがのせん切り1片分 しょうゆ小さじ1 三つ葉適量
【食べ方】
1.鍋に大根を入れ、帆立を缶汁ごと加えて酒と塩をふる。水、しょうがを加えてふたをし、大根が透き通ってくるまで強火で2~3分煮る。
2. 仕上げにしょうゆを回し入れ、三つ葉を添える。

難しいことは一切ナシ!本当に簡単なので、まずはお試しを。年末年始のお鍋メニューに、一度は使ってみてください。我が家の定番鍋メニューが一つ増えるかもしれませんよ。

出典:『簡単! らくうま! 鍋レシピ
ライター:夏井美波

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