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ダイエットをしていない人もプロテインを摂ったほうがいい理由とは?

2018/12/23

プロテインは鍛えている人たちだけのものではない!?

プロテインは筋骨隆々のボディビルダーや本格派アスリートだけが飲むもの……。そんなふうに持っていませんか?それは大きな間違い。タンパク質が主成分のプロテインは、子どもから高齢者まで性別年齢を問わず、さまざまな恩恵をもたらします。

今回は、食事だけでは不足しがちなタンパク質を得るために、普段の食事に摂り入れたり、プロテインがそもそも苦手な人に、簡単に摂取できる方法を解説します。食事にゆっくり時間をかけられない人にとっても、とてもためになる情報ですよ。

おやつ感覚でいただけるプロテイン厚焼き玉子

ジュース感覚で楽しめるフレーバー付きやゼリー状のものなど、ひと昔前に比べるとプロテインは摂取しやすくどんどん変化を遂げています。それでも、プロテインをそのまま飲むことに抵抗がある人は多く、摂取の機会を逃している人も多いはず。

そこで、プロテインを日常生活で身近なものにするために、パウダーを材料にした料理を紹介しましょう。ここでは、プロテイン料理の第一人者である山崎志保さんが考案した手軽にできるレシピのひとつ、「プロテイン厚焼き玉子」の作り方を公開します。

大豆プロテインを合わせてバランスの良いメニューに


【材料】
A 大豆プロテインパウダー…15g
B 塩(全体量の0.8%)…3.5~4g
C 砂糖(お好みで)…20~40g
D 卵(55g)…7個
E 牛乳、または豆乳…66cc(大さじ4)
F オリーブ油…15cc(大さじ1)

【作り方】
1 ボウルにA,B,Cを入れ、粉類だけよく混ぜ合わせる。
2 1にEを加えてヘラでよく混ぜ合わせる。
3 別ボウルにDを割り入れ、混ぜてから2を加えてさらに混ぜる。
4 フライパン、または卵焼き器にFを入れた後、3を焼いてできあがり。

【ポイント】
・生卵を割り入れたボウルに、プロテインパウダーを加えて混ぜると、ダマになってよく混ざりません。手順通りに混ぜ合わせてください。
・砂糖の量はお好みで。
・体調が良い時、「美味しい」と感じる塩分は、おおよそ0.8gです。
例)大豆プロテイン15g+卵385g+砂糖30g+牛乳60cc=490×0.8g=3.92g(約4g)

■料理監修者
山崎志保(やまざき・しほ)

プロテインスイーツR教室アリエス主宰
一般社団法人 日本プロテイン&スイーツ普及協会 専務理事
パンマイスター、日本ボディビル&フィットネス連盟公認指導員1級、NESTAパーソナルトレーナーほか

健康産業新聞・記者時代に得た機能性素材の知識をもとに、プロテインスイーツR、フィットネスブレッドを考案。2013年にプロテインスイーツR教室アリエスをオープンし、手作り体験会、試食イベントなどを開催。主な著書に『プロテインダイエットレシピ』(河出書房新社)、『糖質オフのアレンジ自在スイーツレシピ』(芸文社)がある

出典:『世界一わかりやすいプロテインの本
ライター:夏井美波

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