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マリネの酸味でヘルシー度アップ。お疲れモードのときの家呑みに!

2019/04/11

おいしい、ヘルシーな絶品マリネ

ワインにも、日本酒にも、ビールにも、どんなお酒にもぴっりなのがマリネです。酸味のある味わいはさわやかで、箸休めにもおすすめ。また、レモンの酸味成分であるクエン酸やお酢の酸味成分である酢酸には、アルコールの吸収をおだやかにする効果もあるといわれています。そのため、悪酔い防止もサポートしてくれるのです。

疲労回復効果も高いので、ちょっとお疲れ気味の日の一杯には、まずはマリネをお供にしてみて。心も体もスッキリとリフレッシュできるはずです。

今回は、見た目も華やかでおもてなし向きのおつまみ2品をご紹介します。「焼き野菜のアンチョビーマリネ」は、彩り鮮やかな野菜をたっぷり摂れるヘルシーなおつまみ。「鶏もも肉とぶどうのバルサミコマリネ」は、酢の効果でパサつきがちな鶏肉も軟らかに。フルーティーでほんのり甘味のあるマリネは、おかずとしても活躍してくれます。

焼き野菜のアンチョビーマリネ

【材料】(3~4人分)
パプリカ(オレンジまたは赤)…1個
ズッキーニ…1本
なす…小2本
オクラ…5本
ヤングコーン…5本

A
アンチョビー…4枚
塩…小さじ1/2
粗びきこしょう(黒)…適量
レモン汁…大さじ2
オリーブ油…大さじ4

オリーブ油…大さじ1

【作り方】
1 パプリカは種を取り除き、縦4等分に切る。ズッキーニは長さを半分に切って縦4枚に切り、なすは縦2等分に切る。オクラはがくの部分をくるりとむき、塩少々(分量外)でもんでうぶ毛を取る。
2 アンチョビーはみじん切りにし、Aを混ぜ合わせる。
3 フライパンにオリーブ油を熱して、1とヤングコーンを順に入れ、焼き色がつくまでじっくり焼く(油がたりなければオリーブ油を途中で加える)。容器に入れ、野菜が熱いうちに2を加えて軽く混ぜ、ラップをして常温で30分ほど漬ける。
(レシピ:荒木典子)

鶏もも肉とぶどうのバルサミコマリネ

【材料】(3~4人分)
鶏もも肉…2枚(約600g)
塩…小さじ1
粗びきこしょう(黒)…適量

種なしぶどう…小20~25粒
まいたけ…2パック

A
バルサミコ酢・米酢…各40ml
塩…小さじ1/3

オリーブ油…小さじ1

【作り方】
1 鶏肉は塩、こしょうをして10分ほどおく。まいたけは大きめに手でほぐす。ぶどうは実を枝からはずす。熱したフライパンにまいたけを入れ、あまりさわらずに焼き色がつくまで焼いて取り出す。
2 1のフライパンをペーパータオルでふいてオリーブ油を熱し、鶏肉を皮目から入れて両面をこんがり焼く(小さめの鍋のふたなどで押さえつけながら焼くとよい)。取り出して粗熱が取れたら、1枚を4~6等分に切り、まいたけとともに容器に入れる。
3 2のフライパンにぶどうとAを入れ、揺すりながらぶどうの皮にしわが寄るくらいまで強火で2分ほど加熱する。2の容器に加えて軽く混ぜる。
(レシピ:荒木典子)

出典:『おつまみBEST200
ライター:楠田圭子

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