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季節の変わり目に疲れが出やすいのは胃!不調を感じたら大根でケアを

2019/06/08

胃に不調を感じたときのお助け野菜は大根!

胃の不調というと、夏バテをイメージする人が多いと思います。でも、じつは季節の変わり目や気温の変化が激しいときのほうが胃は疲れやすいのです。

胃が痛いなど、急性の症状が現れていなくても、なんとなく胃が重い、もたれるといった症状があれば、それは胃からのSOS。そんなときは、胃のコンディションを整える栄養素が豊富な食材を使ったレシピを。

一押しが「大根」を使ったレシピです。大根には「ジアスターゼ」と呼ばれるでんぷん分解酵素が含まれているからです。ジアスターゼは、消化を助け、胃もたれや胸やけの予防に効果的な成分なのです。

ここでご紹介する「麻婆大根」は、大根をたっぷり食べられるヘルシーレシピです。とろみづけの片栗粉のかわりにエノキダケをみじん切りにしてとろみを出すこともポイント。これで糖質量もカットできるのため、ダイエットレシピとしてもおすすめの一品です。

胃の不調が長引いているような場合は、大根おろしをのせてみぞれ煮風に。ジアスターゼは、生で食べるとより高い酵素の効果を得ることができるからです。疲れが胃に現れやすい人はレギュラーレシピに加えてくださいね♪

麻婆大根
178kcal/1人

【作り方】(2人分)
大根…300g(約1/3本)
エノキダケ…1/2株(約50g)
ショウガ…1片
長ねぎ…1/3
豚ひき肉…80g
ごま油…小さじ1

A
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ1 1/2
味噌…小さじ2
水…300ml
七味唐辛子…小さじ1

【作り方】
1 大根は皮をむいて厚さ2cmのいちょう切りにする。エノキダケ、ショウガ、長ねぎはみじん切りにする。
2 フライパンにごま油を熱し、ひき肉、ショウガ、長ねぎ、エノキダケを加えて炒める。火が通ってきたら、大根を混ぜ合わせたを加え、蓋をして約15分煮る。

出典:『食べても太らない簡単スゴ技』(レシピ考案:藤岡操)
ライター:楠田圭子

 

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