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油は摂る量で「痩せやすく」も「太りやすく」もなる?!

油の量で痩せやすくも太りやすくもなる

脂肪を摂ることは害悪と思ってしまい、水分とたんぱく質ばかり摂取していると、糖質&脂質不足から、体のバランスを崩し、いざ脂質を補った際に太りやすい体質になってしまうこともあります。脂質=油分は目安料を守ることで、太りやすい体質にも痩せやすい体質にもなることを知っておきましょう。

食品に含まれる量に要注意

1日の脂質の摂取目安量は、摂取エネルギーに対して20~30%が理想です。

たとえば1日2000キロカロリー摂取していたら、そのうちの20~30%のエネルギー、つまり400~600キロカロリーは脂質からのエネルギーであることが望ましいということになります。脂質には肉の脂や魚油のように、食品の中に含まれている脂質と、オリーブ油やごま油のように、直接、調理などで使う脂質があります。

直接使用する油の量は大さじ1,2杯程度

食品中の脂質は、主菜に当たる肉・魚・卵・大豆製品や牛乳・乳製品に含まれているため、その分の量を差し引いて考えると、直接使用する油の量は「大さじ2杯程度」までが目安となります。マヨネーズやドレッシングも、この直接使用する油として考えましょう。主菜に、ベーコンやバラ肉、ロース肉、ひき肉、鶏皮などの脂質の多い肉を食べるときは、食品から摂る脂質の量が増えるため、直接使用する油の量は大さじ1杯程度にとどめることで、脂質のコントロールがしやすくなります。

油は様々な調理方法で使用すること

油を使用して炒めものをするときは、直接油を注ぎ入れると入れすぎてしまうことがあるため、スプーンにとってフライパンに入れることをおすすめします。油の量をコントロールするためには、一つの調理方法に偏らないようにし、ゆでる、煮る、蒸す、和える、スープにするなど、さまざまな調理方法を取り入れることもポイントです。

出典:『脱メタボ!太らない食べ方
ライター:YOLO編集部

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