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水分補給も【糖質オフ】を意識!スポドリよりもお茶を選ぼう!

夏の水分摂取はカフェインレス茶で

気温が高くなると気をつけたいのが、熱中症です。熱中症の最大の原因は、水分不足。いつもと同じ水分摂取量では、体はカラカラに。熱中症の危険も高まります。でも、スポーツドリンクは糖分が多く、日常的に飲むと糖質のとりすぎになってしまう恐れも…。

日常的な水分補給用の飲料としておすすめしたいのはお茶です。お茶にはミネラルはもちろんのこと、健康効果の高い成分も多く含まれているため、体調管理にも貢献してくれます。

ただし、ひとつだけ気をつかいたいのはカフェインです。カフェインには利尿作用があるため、飲みすぎると逆に熱中症のリスクが高まってしまいます。緑茶やウーロン茶、紅茶といった茶葉を使ったお茶はカフェインを含んでいるため、水分補給を目的にするなら茶葉を使用していないお茶がおすすめです。

熱中症予防におすすめの健康茶

グァバ茶

クエン酸、リンゴ酸、ビタミンCも豊富なことから、高い疲労回復効果を発揮します。抗酸化、脂肪排出、血糖値上昇抑制作用をもつ成分として注目されているケルセチンもたっぷり。夏バテだけではなく、生活習慣病も予防できる健康茶です。

ルイボスティー

活性酸素を無毒化する力が超強力な成分、SOD様物質と呼ばれる成分が含まれることで注目されているお茶です。汗とともに失われる、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、などのミネラルも豊富に含まれています。

桑の葉茶

夏に不足しやすいビタミンB1のほか、カルシウム、鉄など血や骨づくりに欠かせないミネラルも豊富です。リラックス効果のあるGABAも含まれるため、暑さで眠れないようなときにもおすすめのお茶です。

麦茶

香ばしい香りの成分が血流をよくして疲労回復をサポート。ミネラルも豊富に含まれています。また、血液サラサラ効果のあるアルキルピラジンという成分を含んでいるため、体の熱をすみやかに逃がすことができます。

ローズヒップティー

体力や免疫力の低下を防いでくれる、ビタミンC、リコピン、βカロテン、ビタミンEなどの抗酸化成分が豊富なお茶です。汗で失われるカルシウム、鉄なども補給できます。クエン酸も豊富なので、高い疲労回復効果も期待できます。

出典:『医者が教える熱中症対策』(監修:管理栄養士 篠原絵梨佳)
ライター:楠田圭子

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