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えっ!夏は体がカラカラに!?食事でも防げる熱中症対策とは?

2019/08/23

夏は体がもっとも渇く季節

汗を大量にかく夏は体から水分がどんどん失われていきます。体内の水分量が減ると、熱中症の危険が高まるだけではなく、肌のコンディションが悪くなったりといった弊害も…。夏バテも水分不足が原因になることが多いのです。人間は1日約2.5Lの水分をとっているといわれ、そのうちの約1Lは食事からのものです。夏バテで食欲がなく食事量が不十分であると体は水分不足になり夏バテが悪化してしまいます。そんなときにおすすめしたいのが、夏が旬の野菜と果物です。

夏野菜や果物には、少量でも体をうるおすことができる水分が豊富に含まれているからです。とくに夏野菜は、水分補給のほかに体温を下げる効果をもつことが知られています。さっぱりした味わいなので、食欲がないときにも食べやすいことも特徴です。

ちなみに、みそ汁やスープのような汁ものも、いつもより多めにとれば、暑さで食欲がなくなって食事の量が減っても水分をしっかり補給できますよ。

体をうるおす野菜・果物ベスト5

野菜
1位 きゅうり 水分量95.4%
2位 冬瓜 水分量95.2%
3位 トマト 水分量94.0%
4位 ナス 水分量93.2%
5位 モロヘイヤ(茹) 水分量91.3%

果物
1位 スイカ 水分量89.6%
2位 グレープフルーツ 水分量89.0%
3位 オレンジ 水分量87.0~88.0%
4位 メロン 水分量87.9%
5位 パイナップル 水分量85.5%

出典:『医者が教える熱中症対策』(監修:管理栄養士 篠原絵梨佳)
ライター:楠田圭子

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