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アスリートも食べてる!体が整う「パワーボール」の作り方

小さいけれど栄養パワー満点!

引き締まった体づくりの基本栄養素は、タンパク質。ただし、タンパク質は、ビタミンやミネラル、糖質など、そのほかの栄養素と合わせてとらないと、筋肉や肌をはじめとした体の材料として使われません。

とくに糖質は極端に不足するとタンパク質が代謝されにくくなってしまいます。

これは体重を増やすことなく引き締まった体づくりをしたいトレ女にとっては、頭の痛い問題ですよね…。

そこでおすすめしたいのが「パワーボール」です。これは、ご飯にダシの素を混ぜ、鮭や梅などを加えたもので、アスリートたちが競技の合間の栄養補給用とした食べていたという「ミニおにぎり」。

カギを握るのはパワーボールの具材に含まれている、かつお節や昆布などに含まれる旨味(ダシ)の素。これらはアミノ酸(タンパク質が体内で分解されるとアミノ酸に変わります)を豊富に含んでいるからです。また、糖質をはじめとした、タンパク質の代謝を助けるさまざまな栄養素もしっかりとることができます。

夜トレ後の軽い夕食としてもぴったり。パワーボール2個程度と野菜のおかずをプラスして摂れば、栄養バランスが自然と整います。カロリーの摂りすぎの心配もありません!

作りおきもOKなので、時間があるときに何種類も作っておけばとっても便利ですよ♪

パワーボール

【作り方】
1 筋トレ直後の栄養補給なら、ご飯は1食50gほどでOK。普通サイズのおにぎりの半分ぐらいのサイズをイメージしましょう。
2 小さめのボウルやカップにラップを敷き、混ぜ合わせたご飯をのせて好きな形ににぎる。素手でにぎると雑菌がついて傷みやすくなるので、ラップで包むとよい。

ポイント
ラップに包んだ状態で容器や袋に入れて持ち運ぶことができるので、トレーニング前後の軽食にもおすすめです。また、ビニール袋に入れて約1カ月間は冷凍保存可能です。ラップのまま電子レンジで1分弱加熱すれば、作りたての美味しさに!

3種の具材でパワーボール作り!

梅チクワボール


【材料】(4個分)
ご飯…1杯分(200g)
チクワ…1本
カツオ節…8~10g
梅肉…1個分
青海苔…適量

大豆チーズボール


【材料】(4個分)
ご飯…1杯分(200g)
蒸し大豆…40g
粉チーズ…大さじ2
とろろ昆布…適量

枝豆キムチボール


【材料】(4個分)
ご飯…1杯分(200g)
枝豆…10~15さや
キムチ…80g
素干し桜エビ…8~10g

美味しいからといって食べすぎは要注意!お試しあれ。

出典:『筋トレ最高の食事術』(監修:川端理香)
ライター:楠田圭子

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