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夏バテにバイバイできる!お酒との相性も抜群の旬食材!

エダマメの強い抗酸化作用が体の健康を維持する

夏場のお酒のおつまみとしておなじみのエダマメ。おつまみとして食べることにも理由があり、タンパク質に含まれるメチオニンがアルコールを分解するため、お酒のアテにぴったりなのです。

栄養素としては、β-カロテンが豊富に含まれており、ガンや認知症を予防する働きが期待できます。ビタミンB1も豊富で、旬の夏にいただけば、夏バテ予防や疲労回復にも効果を発揮してくれる頼もしい食材なのです。

調理の際、気をつけたいのは、エダマメに含まれるビタミンCは、ゆで調理によって5割程度流出してしまうこと。蒸し焼きにすればビタミンCだけでなく、水溶性ビタミンのビタミンB群や、カリウムといった栄養素も逃すことなく摂取できます。

スーパーマーケットで選ぶときは、さやが膨らみ豆の形がよく分かるものが新鮮なのでよく見てみましょう。エダマメは鮮度が落ちやすい食材なので、購入後はすぐに固ゆですることをオススメします。ゆでたエダマメは、ラップに包んだり、保存容器に入れて冷凍庫で保存すると長持ちさせることができます。

空心菜の豊富なミネラルのパワーで夏バテもすっきり!

ビタミン、カリウムなどのミネラルが豊富で夏バテ解消にもオススメしたいのが、空心菜です。こちらも夏が旬の野菜ですね。

クウシンサイがもつβ-カロテンやビタミンCは、ほかの抗酸化作用を持つ食材と同時に摂取することでよりその力を発揮します。中華料理でも多く使われる空心菜は炒めものにすることで美味しくいただける食材。ビタミンEを含むごま油でサッと炒めれば、栄養価が向上します。ビタミンEの力も相まって、体内のアンチエイジングやガン予防にもってこいの食材です。

栄養価の高いホウレンンソウと比較しても、クセが少なくシャキシャキとした歯ごたえが魅力の空心菜は、ホウレンソウを超えるほどの豊富なβ-カロテンを内包しています。貧血が気になる人も、ホウレンソウよりも鉄分が豊富な空心菜を選んでみましょう。

購入後は、保存する前にしっかりと水分を拭き取ってから保存袋に入れると、変色を防ぐことができます。冷蔵庫で2~3日程度保存することが可能ですが、なるべく早くいただくのがオススメ。独特の歯ごたえが失われてしまうため、冷凍保存は避けましょう。

出典:『色と食材の食事術』、監修/星野春香(管理栄養士)
ライター:YOLO編集部

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