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【ダイエットの落とし穴】肉類は食べる部位でかなりカロリーが違う!

2019/11/09

肉類は脂身の少ない赤身を選ぶ

ダイエットの大敵は脂質ですが、食べないという選択肢よりも、部位を選んで効果的に制限してみてはいかがでしょうか。肉や魚も部位によってはカロリーが大きく変わることが多い食材です。

そのポイントは脂身の量。脂身の少ない肉の部位を知っておけば、脂質の摂りすぎが招くカロリーオーバーを防ぐことができます。

たとえば、牛肉(和牛)は、肩ロース(脂身つき)100グラム当たり411キロカロリーに対して、モモ(脂身つき)は259キロカロリー。同じ料理でも、モモ肉を使えば約半分ものカロリーダウンが可能になります。

豚肉を使ったおかずがおすすめ

全体的に脂質が多めの牛肉ですが、赤身部分には脂質の代謝をスムーズにするLカルニチンという栄養素が豊富なので、ステーキなどのがっつり系の肉料理が好きな人は牛肉の赤身がおすすめです。

霜降りは高カロリーなので、グッとこらえましょう。豚肉のカロリーは、牛肉よりは低めです。赤身部分には、ビタミンB1という糖質の代謝をスムーズにする栄養素が豊富なので、ごはんや甘いものなど、糖質摂取量が多くなりがちな人は豚肉を使ったおかずを多めに食べましょう。

良質のタンパク質を低カロリーで摂取できる優秀食材といえば鶏肉です。ダイエット中に肉を食べるなら、なんといっても鶏肉がおすすめ。ただし、皮の部分はカロリーがとくに高いので皮の食べすぎには注意しましょう。

内蔵系=低カロリーはウソ?

内臓系が低カロリーというイメージをもっている人が多いようですが、タンや牛の丸腸、ギアラ(第4胃)、テールは想像以上に脂質が多く、高カロリーなので食べすぎには注意してください。

とくに、テールは100グラム当たりなんと492キロカロリー。牛タンとテールスープがセットになっている麦トロ定食は一見ヘルシーそうにみえますが、じつは超高カロリー定食です。どうしてもホルモンが食べたいという場合は、センマイやレバー、マメを選びましょう。

とくにレバーは栄養価も高く、脂質や糖質の代謝を促すビタミンB1やB2が豊富なうえに、カロリーも低めなのでおすすめです。

また、全般的に豚のホルモンのほうがカロリーは低めです。

副菜の調整でバランスを取る

バラ肉やロース肉、鶏皮、ひき肉、霜降り肉などの脂の多い肉を食べる時は、副菜をヘルシーなものにしたり、脂質の代謝を促すビタミンB2が豊富な食材をとり入れましょう。

また、翌日は魚料理にするなど、脂質のバランスがとれるような工夫をしましょう。

出典:『脱メタボ!太らない食べ方
ライター:YOLO編集部

 

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