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レモンの美容成分はスイーツで摂るのが正解!

レモンをたっぷり摂るならスイーツで!

ビタミンCやクエン酸など、美肌成分の宝庫であるレモン。とはいえ、ちょっと搾ってお料理にかけたり、ドリンクにひと垂らしと、一度に摂れるレモンの量は微量ですよね。そこでおすすめしたいのが、スイーツ作りに活用することです。

通常の料理だと、レモンの酸味にお料理の味が負けてしまうことが多いのですが、スイーツなら、たっぷり使っても問題なし。レモンの酸味が苦手な人でもおいしく食べられるのもうれしいポイントです。

ここでご紹介するレモンのクレープは、生地には皮を、トッピングのレモンカードには果汁と皮を使います。もちっとした生地にレモンの皮をミックスし、薄くパリッと焼き上げたクレープ生地は、生地だけでもおいしくいただけます。さらに、甘酸っぱいレモンカードをとろりとかけてレモンフレーバーをプラスすれば、レモンのおいしさをまるごと味わえます。

おもてなしスイーツとしても活躍してくれる、おいしくて、おしゃれなレシピです。

レモンのクレープ

【材料】(12枚分)
薄力粉…90g
グラニュー糖…15g
卵…2個
無塩バター…30g
レモンの皮のすりおろし(国産のもの)…1/2個分
牛乳…240ml
レモンカード(作り方は下記を参照)…適量

【準備】
・下記の要領でレモンカードを作り、分量を用意する。
・バターはボウルに入れて湯せんにかけて溶かす。

【作り方】
1 ボウルに薄力粉をふるい入れ、グラニュー糖を混ぜる。よく溶きほぐした卵を中央に入れ、泡立て器で中心から円を描くように混ぜ、まわりの粉をくずすようにしながらよく混ぜる。
2 1に溶かしたバターとレモンの皮を加えて混ぜる。
3 2に牛乳を少しずつ加えては混ぜる。ラップをかけて冷蔵庫で30分以上休ませる。
4 フライパンを熱して弱火にし、薄くサラダ油(分量外)を塗る。3を玉じゃくし1杯分くらい流し、フライパンを傾けて全体に薄く広げる。
5 生地の縁のほうがパリッとして薄く焼き色がついたら、竹串などで持ち上げて裏返し、さっと焼いて取り出す。残りも同様に焼く。
6 クレープを半分に折ってさらに半分に折り、器に盛ってレモンカードをかける。
★あればレモンスライスとチャービルを飾っても。

レモンカードを作ろう
保存期間:冷蔵3~4日
★保存する時は、冷めてから清潔な密閉容器に入れます。

【材料】(作りやすい分量)
A
卵…1個
卵黄…1個分
上白糖…80g

レモン果汁…50ml
レモンの皮のすりおろし(国産のもの)…1個分
無塩バター…30g

【作り方】
1 Aを耐熱性のボウルに入れて泡立て器でよく混ぜる。
2 1のボウルの底を弱火にあてながら、泡立て器でもったりするまですり混ぜる。
3 2を鍋に移してレモン果汁とレモンの皮を加える。
4 木べらで混ぜながら弱火にかける。もったりして木べらで混ぜた筋が見えるくらいになったら火からおろし、バターを加えて溶かす。

出典:『レモンのお菓子とケーキ』(著者:齋藤真紀)
ライター:楠田圭子

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