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エイジング成分の宝庫!サンマと春菊のサラダ

春菊は生で食べるのがおすすめ


冬に旬を迎える春菊は鍋の具材のイメージがありますが、アクが少なく、繊維も柔らかいため、そのまま食べてもおいしい野菜です。

春菊は免疫を強化し、アンチエイジングにつながる栄養素であるカロチンが豊富で、その含有量は同じグリーン野菜のホウレン草や小松菜を上回ります。さらに、ビタミンB2やビタミンC、カルシウム、鉄なども豊富なのも嬉しい点。生のまま食べることで、栄養素が効果的に摂取できるうえ、特徴的な菊のような香りも味わえます。

そんな春菊を、DHAやEPAを筆頭に、鉄、ミネラル、ビタミンが含まれているサンマと合わせてエイジング力を高めたメニューを届けします。

サンマと春菊のサラダ


【材料】(2人分)
サンマの開き・・・1尾
春菊の葉・・・約100g
ニンニク・・・一片
レモンスライス・・・3枚
エキストラバージンオリーブオイル・・・適量
ブラックペッパー・・・適量
塩・・・ふたつまみ

【作り方】
1 サンマをひと口大、春菊を食べやすい大きさに切る。レモンスライスは半分にカットし、ニンニクを包丁の背で潰す。
2 小鍋にオリーブオイルを入れて、1のサンマを並べる。オリーブオイルはサンマがひたるくらいが目安。
3 2に1のニンニクを入れ、弱火で約20分加熱する。火を止めてから塩を入れる。鍋の中で常温になるまで冷ます。
4 ボウルに3と1の春菊と塩、ブラックペッパー、1のスライスレモンを入れ、軽く混ぜ合わせる。

レモンスライスを取り入れることで、さっぱり感が得られ、飽きずにしっかりと量を食べることができます。もし、春菊の茎を使う場合は、食べやすくするため軽く下ゆでするのがおすすめです。

レシピ・執筆:木川食堂
姉妹で経営するヴィンテージショップ「KIRA CLOSET vintage」での食事会で振る舞われるメニューが話題。誰もが真似できるお手軽レシピでありながら、さり気ないおもてなし感が特徴。
http://kiracloset.jp/

撮影:片岡祥

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