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サクッ、カリッの食感が新鮮!ホームベーカリーで作る「ハードトースト食パン」

2020/03/30

サクサクの食感がたまらない!

最近、高級食パン専門店が大人気となっています。でも、毎日のように食べるものだからこそ、もっと気軽においしく味わえたらうれしいですよね。

そこでおすすめしたいのが、ホームベーカリーで作れる「プレミアム食パン」。混ぜたり、こねたりするのは、すべてホームベーカリーにおまかせなので、手間いらず。前日の夜にセットすれば、翌朝には焼きたての食パンが食べられます。忙しい人でも、専門店の食パンと遜色がない、プレミアムな食パンが楽しめます。

ここでご紹介する「ハードトースト食パン」は、フランスパン専用粉をメインに使うことで、ハード系のパンのような、歯ごたえのある生地に。トーストして食べるとサクッとして最高の味わい!カットすると、断面には細かい気泡がたくさん。この気泡のおかげで、サクサク、軽い食感が楽しめるのです。

また、砂糖やバターは控えめで、粉の風味をダイレクトに感じられる生地なので、なにもつけずにそのまま食べるのもおすすめです。

プレミアム感を出すポイントは、粉にフランスパン専用粉(リスドォル)を多めに配合すること。フランスパンのような、ほどよいハード感を出すことができます。

ハードトースト食パン

【材料】(1斤分)
フランスパン専用粉(準強力粉)…220g
強力粉…55g
塩…4g
砂糖…13g
無塩バター…10g
水…185g
ドライイースト…3g

【作り方】
1 下記の要領で、イースト以外の材料をパンケースに入れ、イースト容器にイーストをセットする。食パンメニューを選択してスタートさせる。

ホームベーカリーの使い方
1 パンケースの底に羽根を取りつける。
2 デジタルのはかりにパンケースをのせ、ゼロに設定する。イースト以外の材料を1つずつ入れ、計量する(1つ計量するたびにゼロに設定しなおす)。
3 材料をすべて入れたパンケースを本体にセットする。
4 ふたを閉め、イースト容器にドライイーストを入れる。
★イーストの自動投入機能がない場合は、パンケースの中央に粉を山になるように入れ、真ん中にくぼみを作り、イーストを入れる。周囲に残りの材料を加える。イーストに塩や水が触れないようにする。
5 上ふたを閉め、メニュー、具材のあるなし、焼き色を設定してスタートボタンを押す。ここでは「食パンメニュー」、「レーズンなし」、「焼き色標準」を選択する。
6 焼き上がりのコール音が鳴ったら、取り消しボタンを押す。ミトンなどをしてパンケースからパンを取り出し、ケーキクーラーにのせて冷ます。
★やけどに注意。パンケースに入れたままにしておくと蒸気でふやけたり、しわの原因になるのですぐに出します。
★焼きたては柔らかくて切りにくいので、粗熱が取れてから切りましょう

※ここでは、パナソニックのホームベーカリー「SD-MDX102」を使用しています。メーカーや機種によってコースの名称や機能が異なるので、お手持ちのホームベーカリーの取扱説明書をよく読んで正しく安全にお使いください。

出典:『ホームベーカリーでプレミアム食パン』(著者:荻山和也)
ライター:楠田圭子

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