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暑すぎ、疲れすぎで眠れないのは食事のせいかも?!朝ごはんで改善を!

不眠の原因は栄養不足かも!

仕事から帰っても神経が高ぶってイライラしたり落ち込んだり、夜、ベッドで横になってもなかなか寝付けず、夜中に目が覚めてしまう…。おまけに暑さも手伝って、朝は食欲が出ないし、やる気も出ない。これって、夏バテ?いいえ、これはストレスからくる不眠の症状かもしれません。

不眠は、若いころは潤沢なホルモンの力でカバーできますが、長く続くと睡眠中のリカバリーが追いつかなくなり、肌は乾燥してハリがなくなり、髪や筋肉も細く弱くなり、老化が加速。病気の原因になることも。つまり、できるだけ若いころから、抗ストレス力を高め、よい睡眠リズムを身につけることが大切!そしてその第一歩が、食事なのです。

食事と睡眠は、一見関係がなさそうに見えますが、実はとても親密な関係です。例えば、朝食を抜くなどして、睡眠に関わるアミノ酸「トリプトファン」が不足すると、夜になっても眠気が訪れにくくなります。また、脳の神経伝達に関わるビタミンB6や抗ストレスに働くビタミンCが不足すると、イライラが抑えられなくなったり…。栄養の偏りや不足が原因になるケースも珍しくありません。

おすすめは乳製品+アボカド

アボカドには、神経を整えるビタミンB6、ストレス対抗ホルモンの分泌を促すパントテン酸が豊富。チーズのトリプトファンと一緒に摂ればストレス撃退に最適です。クルミのαリノレン酸は神経障害改善にも有効なので、少しずつ取り入れるとよいでしょう。

ストレス撃退、不眠改善におすすめのレシピはこちら!

チーズとアボカドとくるみのスープ


【材料】2人分
アボカド…1個
クリームチーズ…30g
レモン汁…1/2個分(約大さじ1)
豆乳…250ml
くるみ…約6粒
塩…小さじ1/4
黒コショウ…適宜

【作り方】
1 くるみ以外の材料をブレンダーやミキサーで滑らかになるまで混ぜ、塩で味を調える。(完熟アボカドなら、フォークなどで潰して作ることもできます)
2 器に盛り、くるみをのせ、黒コショウをふる。

眠る前に作って、冷蔵庫で冷やしておくと、朝食にもぴったり。朝食を抜いていた不眠症の人が、朝、タンパク質(トリプトファン)を摂るようにしただけで、眠れるようになったというケースも多くみられます。スープを作るのが面倒だという人は、チーズとアボカドのサラダでもOK!ぜひお試しを。

レシピ出典:『暮らし上手の発酵食
ライター:藤岡操

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