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スムージーなのに体が温まる?冬には冬の食材で作ってみよう

2019/12/14

冬も旬の野菜をたくさん取りたい

スーパーに並ぶ野菜の種類の変化で、季節を感じる今日このごろ。冬も野菜をたくさん食べたいけれど、夏みたいにさっぱりサラダにするのはちょっと寒いですよね。簡単にできて、野菜をたくさん取れる方法と言えばスムージーだけど、冬にスムージー?実は、冬には冬のレシピがあるんです。

冬スムージーレシピ

今回ご紹介するスムージーレシピは、アーユルヴェーダの考え方をベースにしたもの。季節の特性に合わせて、旬の食材を存分に味わいましょう。一つ目は冬にぴったりの、気持ちもやわらげるホットスムージーです。

◇冷え性・がん予防・貧血に「体温め根菜スムージー」

【材料】
サツマイモ 1/4本
ニンジン 1/2本
カリフラワー 5本
ショウガ 3g
クミンパウダー ひとつまみ
お湯 200cc
塩麹 小さじ1杯

【作り方】
1:ゆでたサツマイモ、ニンジンは適当な大きさに切る。カリフラワーもゆでる。

2:すべての材料をブレンダーにかける。

次にご紹介するのは、冬の重たさを解消するスムージー。ポイントはオリーブ油を加えること。アマニ油を入れてもOKです。アマニ油には、コレステロールを排出する作用がありますよ。

◇ストレス・風邪・口内炎に「冬の重たさ解消スムージー」

【材料】
小松菜 1株
リンゴ 1個
ミカン 1個
ショウガ 3g
水 200cc
オリーブ油 小さじ1杯

【作り方】
1:リンゴはヘタを取り、適当な大きさに切る。小松菜も適当な大きさに切る。ミカンは皮をむき、種を取る。

2:すべての材料をブレンダーにかける。

食材を工夫して、冬もスムージーを楽しんでくださいね。季節を感じながら、自分を労わりましょう。

ライター:幸雅子

出典:『ヨガと食事』/「心と体がホッとする優しいスムージーレシピ」

監修:
上馬場和夫(アーユルヴェーダ)/医師・医学博士。日本アーユルヴェーダ学会理事。内閣府認証NPO法人アーユルヴェーダ協会理事長。帝京大学医学部客員教授。帝京平成大学ヒューマンケア学部・東洋医学研究所教授。
村田由恵(スムージー)/29年以上前からマクロビオティックを始め、結婚して間もなくハワイへ移住。帰国後、バクティヨガに出会い、クリシュナ寺院で約10年間調理担当を務める。現在は鎌倉で菜食家庭料理の店を開く。
小川弘子(協力)/管理栄養士。内閣府認証NPO法人アーユルヴェーダ協会学術研究員。

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