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病気予防には消化力がカギ!スパイスたっぷりのサラダレシピ

2020/05/14

春から夏は消化力が弱まる季節

インドの伝統医療アーユルヴェーダでは、アーマと呼ばれる未消化物がたまることで病気になると考えられています。そのため、消化力をキープすることが重視されます。きちんと消化するために大切なのは、「食べすぎないこと」。そして、「夜遅く食べないこと」です。常にお腹にものが入っていると、消化にエネルギーを使うため思考が鈍くなり、集中力を欠いてしまいます。

特に春から夏は消化力が弱まるので、料理には消化力を高める効果があるクミンやターメリック、ショウガなどのスパイスを取り入れましょう。また食材を選ぶ際には、遺伝子組み換えのものは避けましょう。本来の栄養が不足してしまっているので、自然のままの食材を選んでください。

今回ご紹介するのは、簡単にできるサラダ。この時期は苦味のあるクレソンや、ルッコラなどがオススメです。ゆで卵、豆腐などのタンパク質もぜひ加えてみてください。より食事っぽくしたい時は、チキンを入れるのもいいでしょう。

◇お好みサラダ

【材料】
好みの野菜を適量

<ドレッシング(ひと皿分)>
レモン 1/4〜1/2個
オリーブ油 大さじ1〜2
クミンパウダー 小さじ1
コショウ 適量
ターメリック 少々
ヘンプシード 適量

【作り方】
1:好みの野菜を使って、食べやすい大きさに切っておく。
2:ドレッシングは、すべての材料を合わせよく混ぜる。サラダの大きさに合わせて量を調節。好みでヘンプシード(麻の実)をかける。

ヘンプシードは必須アミノ酸やミネラルが豊富です。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

文:幸雅子
出典:『Yogini』vol.52/「「アーユルヴェーダの知恵で浄化!自然体で生きる方法」
監修:福田真理/Dr.ヴァサント・ラッド師のもとでアーユルヴェーダを学び、米国ナショナル・アーユルヴェーディック・メディカル協会の日本人唯一の認定プロフェッショナル・プラクティショナー。Academy of Ayurveda主宰。

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