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その食べ方で大丈夫?健康に気を使っている人ほど陥る無理な食事法の落とし穴

2018/11/30

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生。20代のころにはボディビルの大会で準優勝するほどハードに鍛えていましたが、今はゆったりとヨガを楽しんでいます。今回は、極端な食事法に走る前に、まずは自分に合う食事を知ろう、というお話。

食事法は、無理をしないで

今は情報がたくさん入ってくる時代。体にいいとされる食事法も、いろいろなものがあります。でも、自分に合わない食事法をやみくもに実行すると、体を壊してしまう危険性がありますよね。

「自分のスタンダードを知らないと、そうなってしまいますよね。特に女性は、無理をしてしまいがちです。無理をしない、極端に走らないことですね」

「あとはやっぱり、お腹の調子が大事。腸が悪いと、いい血液を作れません。いつもお腹を壊している人やガスがたまっている人は、そもそも体調が悪いはずです。それは食べ物をうまく消化・吸収していないということですから、体がアレルギー反応を起こしているんですね。何か合わないものを食べているはずなんです」

“体にいい食品”が自分にもいいとは限らない

自分に合う食べ物、合わない食べ物があるということですね。

「あります。お客さんで『胃がもたれてしょうがない』という人がいたんですね。聞いてみると『毎朝ヨーグルトを食べている』っていうから、もしかしたらと思って『試しに10日間でいいから、ヨーグルトを食べるのをやめてみて下さい。もし止めて胃もたれが治ったら、ヨーグルトが原因だから』と言ってみたんです。そうしたら『治った』っていうんですよね」

一般的に体にいいとされている食べ物でも、自分に合わないものはあるということ。

「自分で試行錯誤しながら、疑問がある場合は専門家に聞くのも一つの方法ですよね」

食事についても、まずは自分を知ることが健康につながっていくようです。これって決めすぎず、自分の体調と合わせながら、体に無理がない健全な方法を探していきましょう。

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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