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生理が近づいたら〝脱!カフェイン〟。オススメは巡りをよくするルイボスティー

2019/01/15

生理前、生理中のコーヒーで、イライラが加速!?

生理前になると、イライラしたり気分が落ち込んだり…。つい覚醒作用のあるコーヒーや紅茶に手が伸びちゃうという人も多いのでは?でも、実は、コーヒーや紅茶、緑茶には、生理中の体に悪影響を及ぼす成分が含まれているんです。

自律神経を乱れさせる、その正体はカフェイン

その成分の正体は…カフェイン!ご存じの通り、カフェインには覚醒作用があり、気持ちを高ぶらせる働きがあります。これはカフェインによって交感神経が刺激されるためです。生理が近づくと、ただでさえ、自律神経が乱れやすくなるのに、カフェインを頻繁に摂ってしまうと、自律神経への負担が増えてしまいます。その結果、イライラしたり落ち込んだり。ネガティブな感情が膨らんでしまうかもしれません。

ホルモンや自律神経のバランスが乱れやすくなる生理前~生理中は、巡りも悪くなります。冷えや疲れ、むくみが起こりやすくなり、気持ちが落ち込むだけでなく、体調が優れなくなり、どんより落ち込んでしまいがち。

そんな状態では、残念ながらイイ女失格ですね…。生理を軽やかに乗り切れる女性になるためにも、カフェインを摂りすぎないように意識してみましょう。

オススメは〝ルイボスチャイ〟

生理中だけでなく、生理が近づくころから、カフェインを含むコーヒー、紅茶、緑茶を控えて体調を整えていきましょう。オススメのドリンクは、ノンカフェインのルイボスティーです。

ルイボスティーは、ノンカフェインであるだけでなく、毛細血管を増強する働きがあることが確認されています。自律神経の働きが低下し、毛細血管が収縮しがちな体を優しくほぐし、巡りをよくしてくれるルイボスティーは、生理中の体ケアはもちろん、気分転換にもぴっったり!

オススメはルイボスティーで作るチャイ。シナモンにも毛細血管を増強し、体を温める働きがあります。ショウガを少し加えれば、風味も加わり、温め作用もさらにアップ!

好きな紅茶やコーヒーを我慢するのは辛いけれど、〝ルイボスチャイ〟があれば、いい気分でティータイムを過ごせそう。寒い夜にもぴったりですね。

ライター:藤岡操/編集者、フードコーディネーター、栄養士。雑誌、書籍、広告で、ダイエット、健康関係の企画、レシピ開発をするの他、暮らしにまつわる企画を担当。さいたま市浦和在住。

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