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生理が軽くなるオススメの食材は○○○と○○○○!

2019/01/20

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生。20代のころにはボディビルの大会で準優勝するほどハードに鍛えていましたが、今はゆったりとヨガを楽しんでいます。女性ホルモン研究家でもある先生に、「生理が軽くなる食事の仕方」について聞きました。

大事なのは、食べてはいけないものを止めること

生理が重い人にとっては、月に1回やってくる生理痛は切実な悩み。どんなものを食べたら、痛みが軽くなりますか?

「まずは痛みが軽くなる食事を摂る前に、生理痛を促進してしまう食べ物を避けるべきなんですね。血管を収縮するチョコレートやカフェイン、それから冷たい飲み物などです。あと普段からインスタント食品、白砂糖、マヨネーズ、マーガリン、スナック菓子、トランス脂肪酸を摂っている方は、経血が粘っこくドロドロになって、塊も出やすくなります。そういう方は、やっぱり生理が重いですよね」

まずは、摂ってはいけないものを知ることが大事なんですね。

「あとは、貧血の方も非常に生理が重いです。貧血の方ほど過多月経ですし」

生理が重いことが、貧血の原因になっているのかもしれないですよね。鶏と卵、どっちが先?みたいな…。

「そういうことなんですよね。貧血の方は、生理になるとかぶれたり痛みを伴ったりして、本当に動けなくなると思います。こういう方に限って『お肉が食べられません』とおっしゃったり、アイスコーヒーのような冷たいものを飲んでいたりするんですよ。貧血傾向の方は鉄分を摂っていないことが多いので、レバーや赤身のお肉をしっかり食べるといいと思います」

貧血気味だと感じているなら、血を作れる食材を意識的に摂るといいようです。

アーモンドや青魚を摂ろう

「生理痛を軽くする食べ物は、子宮の収縮を抑えるマグネシウムですね。マグネシウムが豊富な食材は、アーモンド、黒ごま、ナッツ、海藻類、大豆製品。こういったものを摂ると、痛みが緩和します。後は、血行を促してくれる青魚がオススメですね。サバやイワシ、サンマを摂ると生理が軽くなります。それもやっぱり、ちゃんとカフェインやチョコレート、白砂糖を止めた状態で食べないと効果が出ないです。それが前提ですね。むしろそういうものを食べないことのほうが大事で、止めないと痛みは取れないと思います」

どうしてもコーヒーを止められないなら、カフェインレスにするなど工夫して、ツライ生理痛を軽くしましょう!

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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