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暑苦しい湿気を吹き飛ばし重だるさとさよなら!【kumakoの美容薬膳】

2019/06/14

中国では四季ではなく「五季」

「もう夏やん!あっつい太陽カモーン!やったぁー!!」と思いきや、その前にしっかり梅雨がやってきますね。

もうそろそろ梅雨入りの気配。じめっとして夏より過ごしにくいこともありますが、移ろう季節を楽しめるのは、四季がある日本の素晴らしいところですよね。

梅雨の時期は「長夏」

日本では四季と言われていますが、中医学では四季ではなく五季です。

春夏秋冬、あとは?

もう一つは「長夏」(ちょうか)といって、日本では梅雨時期にあたります。薬膳は中医学(中国古来の医学)からきているので、日本とは季節の考え方が異なり、夏の終わりから秋のあいだの時期を長夏と呼びます。

梅雨の時期は湿気を吹き飛ばす食

湿が多く、重だるくなり、血流や気の流れも滞る、梅雨。

今回はじとっと暑苦しい湿気を吹き飛ばし、体内の巡りをよくしてくれる、スーパーフード「じゅんさい」を紹介します。

じゅんさいほど春から長夏にかけてピッタリな食材はないほど。ちなみに、美肌効果もとっても高いですよ!

【今回つかう食材の効能】

じゅんさい
●肌荒れに効く
●体内外のできものに効く
●体内の熱を取る
●デトックス効果がある
●むくみに効く
●高血圧に効く
●慢性胃炎、胃潰瘍に効く


●血の巡りをよくする
●デトックス効果がある

醤油
●熱を取る
●毒素を取る
●鬱々とした気分を和らげる

みりん
●経絡の流れをよくする

じゅんさいの三杯酢和え

【材料】
じゅんさい・・・1袋
酢・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1

【作り方】
①じゅんさいをサッと湯通しし、色が鮮やかになったらザルにあげ、冷水で冷やす。
②酢、醤油、みりんを 1:1:1 で三杯酢を作る。
③三杯酢をじゅんさいに和えて完成!

じゅんさいはスーパーで手に入るし、値段もお手ごろ。食卓のもう一品にも最適です。見た目も涼やかで美しく、食べても食感も楽しい。料亭で出てきそうな上品なイメージもいいですよね。

気軽に手に入りやすいこの時期に、効能も最適なのでぜひ食べてみて下さいね。

【kumakoの】美容薬膳】

ボテッとした体形をシュッとさせる
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造血、冷え取り&デトックス
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生理の不調も整える
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ノドの調子が悪い時、風邪の引き始めに
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体の中の不純物をデトックス
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イライラ、不眠、精神の不安定…心の不調を解消
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梅雨時の不眠やイライラ、気巡りの悪さを解消
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気分を上げ、むくみや倦怠感を取り去る

 

ライター&レシピ
熊澤枝里子/kumako
レプロエンタテインメント所属。モデル/ピラティスティーチャー/美容薬膳家。18歳の時に雑誌『CanCam』の専属モデルとしてキャリアをスタートさせる。旅番組『旅サラダ』の旅サラダガールとしてレポーターや、CM、舞台など多数出演。モデル業の傍ら、ピラティスインストラクター資格(マシン/マット)と薬膳の資格「国際中医薬膳師」を取得。「よく寝て、よく食べ、よく動く」をモットーに「身体の中と外から健康的に美しく」を心がけている。

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