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美肌効果もまかせて! 冬こそカリフラワーの理由

2018/01/14

加熱しても逃げないビタミンC

冬が一番おいしい野菜、それがカリフラワー。カリフラワーの栄養素の一番の特徴は、豊富に含まれているビタミンC。ビタミンCには抗酸化作用があり、風邪の予防に最適。シミやソバカスを防ぐ美肌効果もあります。

カリフラワーのビタミンCは他の野菜に比べ熱に強いため、ゆでたりにしても損失が少ないのが特徴。ビタミンCを摂取したいなら、とてもおすすめの野菜なのです。

また、イソチオシアナートというイオウ化合物も注目の成分。これは血液をサラサラにする働きがあるので、血栓の予防やガン予防の効果があります。

だから、この時期、女性はもちろん、どんな世代の人にも、カリフラワーは強力オススメです。

カレーと合わせて食べる

カリフラワーをおいしく食べられる料理、その名は「Gobi Aloo」。「ゴビ」はカリフラワー、「アル」はジャガイモです。今回は冬から晩春までの季節に甘みが増しておいしいカリフラワーと、相性のいいジャガイモを合わせたカレーをご紹介。インドではレストランのメニューに必ずあるほど、代表的なインドカレー料理のひとつです。

カリフラワーを選ぶ時は、つぼみが硬く密集して重量感がある、色が真っ白に近い、の二つをポイントに。実際にカレーを調理する際は、茎まで入れましょう。より多くのビタミンCを摂ることができるからです。カレーのスパイスは気持ち多めにしても。寒い冬だから、意識して体を温める食事を心がけたいですね。

 Gobi Aloo カリフラワーとジャガイモのカレー

【材料】(2人分)
カリフラワー 100g
ジャガイモ 100g
玉ネギ 1/2個
トマト 1/2個
ショウガ、ニンニク 適量
クミン・ホール 小さじ1杯
ターメリック・パウダー 小さじ1/2杯
コリアンダー 小さじ1/2杯
塩 適量
サラダ油 適量

【手順】
1:玉ネギをみじん切りにする。トマトはつぶすかみじん切りにしておく。カリフラワー、ジャガイモは食べやすい大きさに切り少し硬めに下ゆでしておく。ニンニク、ショウガもみじん切りにしておく。

2:フライパンにサラダ油、クミン・ホールを入れ香りが出たらみじん切りにした玉ネギ、ショウガ、ニンニクを入れしばらく炒める。

3:2にゆでたカリフラワー、ジャガイモを入れ炒める。

4:3にターメリック・パウダー、コリアンダーを入れ少し炒めた後トマトを入れ、水気がなくなるまで混ぜながら炒め合わせる。

5:塩で味を整え完成。好みでみじん切りにしたアサツキ、ショウガを添える。

 

出典:『Yogini』vol.30/「Indian Dhawa インドの軽食」
監修:カナピナ(おいしいカレーや北インド料理が評判のインド&ネパールアジアンダイニング)

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