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週末の“カレパ”にオススメ! 今が旬のホウレン草とチーズのカレー

2018/02/22

北インドの定番料理・パニールを作ってみよう!

冬から春にかけて旬を迎えるホウレン草を使ったカレーの定番といえば、「サーグパニール」。サーグとは緑野菜の煮込み、パニールはインドやパキスタンの食卓には欠かせない、一般的に使われているチーズのこと。「パニール」の作り方はとっても簡単。

材料は牛乳とレモンの絞り汁(牛乳1ℓに対して10cc程度)のみ。厚手の鍋で牛乳を火にかけ焦がさないように沸騰させ、弱火にします。

そこにレモン汁を入れると、5分ほどで脂肪分と水分が分離してきます。10分ほどしたら、布などに上げてよく水を切り、適当な重さを加えて形を整えれば完成です。

パニールは、菜食者の多いインドでは、とても貴重なタンパク源。カレーだけでなく、揚げ物やサラダなどさまざまな料理で使われています。その中でも、今回紹介するホウレン草のカレーは大人気です。

有名インディアンレストランのホウレン草のカレー

【材料】(2人分)
ホウレン草 500g
タマネギ 大1個
トマト(トマト缶も可) 中2個
ニンニク 2片
パニール(チーズ) 150g
クミンパウダー 小さじ1杯
コリアンダーパウダー 大さじ1.5杯
サラダオイル、塩 適量

【手順】
1:ホウレン草を茹で、茹で汁ごとフードプロセッサーにかけてペースト状にする。

2:鍋にオリーブオイルを入れて熱し、クミンシードを入れる。色がついてきたらみじん切りにしたニンニクを炒める。

3:みじん切りにしたタマネギを加え、よく炒まったら1を加え、残りのスパイス、細かく切ったトマト、チーズの順に加えて炒める。

4:中弱火で15分ほど煮て、最後に塩で味を整える。

野菜をたっぷり取れるこのカレーは、とってもヘルシー!カレーに含まれるクミンには消化促進や解毒の作用、コリアンダーにも消化を促進する作用があります。

冬に比べて春は消化の力が落ちてしまいがち。春に向けて、季節の野菜やスパイスなどを上手に食事に取り入れて、積極的に体調を整えるように心がけたいですね。

この週末は、彼やたくさんの友人と、カレーパーティで盛り上がりませんか?ホウレン草とチーズののカレーは、元気を注入するのにもってこいです。

 

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.27/「INDIAN DHAWA Yogini」
監修:カナピナ(おいしいカレーや北インド料理が評判のインド&ネパールアジアンダイニング)

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