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この煮物で?体と心をデトックスできる、○○○が大活躍!

マクロビオティックは生活の提案

マクロビオティックという言葉、聞いたことがありますか?日本で生まれた考え方ですが、食事法のこと、と思っている人が多いかもしれません。

実はこれ、食事法だけを表す言葉ではありません。早寝早起きや運動をすること、休息を取ること、陰陽の調和を図りながら毎日をイキイキと暮らすことなども含めた、ライフスタイル全体の提案なのです。

食の基本は「丸ごといただく」

その中でも食の基本は、とてもシンプル。その土地で採れたものを(身土不二)、野菜の皮などをむかずに丸ごと(一物全体)、体を温めるものと冷やすもののバランスを取りながら食すということ。

「食療法」と呼ばれることもあるように、続けることで体の不調が改善したり、病気が治ったという例も報告されているほど、体の改善作用を期待できます。

腎臓や腸に働きかけるレシピ

今回は、マクロビオティックで使用する食材の王道である、小豆と昆布を使った煮物を紹介。この組み合わせで、腎臓や腸へ働きかけ、デトックス効果が期待できます。実際に、この小豆昆布を取り入れて、糖尿病を治した人もいるとか(もちろん、食べすぎは駄目です)!

小豆は便秘解消に効果てきめん。利水(排水)、解毒作用があり、むくみ解消にも有効です。女性ならではの悩みに対しても、味方になってくれる一品です。

小豆昆布

【材料】
A :
小豆 1カップ
昆布 5×20cm 1枚
水 3カップ

自然塩 小さじ1杯

【作り方】
1:鍋にAを入れて強火で煮立てる。沸騰し始めたら、別に用意した水1/2カップずつを2〜3回に分けて加え、軟らかく煮る。
2:自然塩を2〜3回に分けて加えて味を整え、水がなくなるまで煮上げる。

好みの甘さで味つけし、寒天を使って羊羹にするのもいい。

バランスが取れた食材の味を生かし、自然塩のみの深い味わい。ぜひお試しください。

 

 

ライター:幸雅子
出典:『ヨガと食事をもっと楽しむ!』/「ヨギー&ヨギーニのための旬をいただく四つの方法」
監修:加藤ゐくこ/アナウンサーを経て、料理研究家の道に入る。森下フードコンサルタント、桜沢流普茶料理師範、薬膳コーディネーター、国際中医薬膳指導師など多彩な資格を持つ。クッキングスタジオ「Family62」主宰。

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