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ナッツは強い味方?でも食べ方によっては恐ろしい結果を招きかねない!?

2018/12/02

うまくつき合いたいナッツとドライフルーツ

美しいカラダを作るためにトレーニングしているなら、間食はできれば避けたいところ。でもどうしてもほしい時には、注意したいことがあります。

トレーニング中の間食で、有効だと言われているナッツやドライフルーツ。特にナッツは積極的に取っている人もいるかもしれません。ビタミンEなどの脂溶性ビタミンを多く含み血流を良くするため、それによる美容効果を狙えるのですが、悲しいのは脂質が高いこと。体脂肪が気になる人はもちろん、積極的に食べすぎるのはよくありません。

次にドライフルーツ。生のフルーツから水分を取り除いたものがドライフルーツです。生のフルーツの栄養素がギュッと詰まったものと思っていいのですが、含まれる糖質もグッと高くなっています。サイズも手ごろで食べやすく、ついつい手が伸びてしまいがちですが、食べすぎには注意したいところです。

ナッツもドライフルーツも高エネルギーなのですが、それは油でコーティングされたものが多いのが理由の一つ。選ぶ場合は、パッケージに書いてある原材料に油を使用していないものを選ぶのがオススメです。

間食として食べすぎに注意したいナッツやドライフルーツですが、運動前に軽くエネルギーだけ補給し、効率よく運動を行うためには有効。摂るタイミングを見極め、活用しましょう。

間食は時間にも注意

間食する時間については14時から16時の間が望ましいです。それは、体から脂肪をためるための物質Bmal-1(ビーマルワン)の分泌量が、一番少ない時間だから。Bmal-1は24時間の中で、分泌される量が変動します。ちなみに22時から2時までが一番多いため、その時間の食事は体脂肪が増えやすく危険。

トレーニングと食事は切っても切れない密接な関係。食材や時間など、うまく自分のライフスタイルに取り入れて、美しいカラダを目指しましょう。

 

ライター:幸雅子
出典:『YOLO.style』vol.3/「糖質で美カラダをつくる方法」
監修:川端理香/管理栄養士、元日本オリンピック委員会強化スタッフ。オリンピックチームや、プロサッカー選手などアスリートの栄養・食事指導や、一般を対象にした講演なども行う。

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