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ハワイで〇〇は「才能開花」と「金運アップ」のラッキーフードだった!

2020/04/30

みなさん、大変な時期が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?毎週木曜日のマナ・カード占い。ハワイの自然や神話、そしてスピリチュアルな教えをベースに、十人十色の「幸せへの道」を探っていきます。今週は、ハワイの文化や歴史からひも解くラッキーフードです。

古代ハワイの宴会では貝が「おつまみ」だった!?

以前、ハワイ語と日本語について、室蘭工業大学の塩谷亨教授の、とても興味深い論文を読んだことがあります。それは、言語学的な主食と副食の区別についての話で、英語やドイツ語では、日本の「ご飯=主食」と「おかず=副食」に相当する適切な言葉がないのに対し、ハワイ語にはそれがある、という論旨でした。もちろん、英語やドイツ語も、「主食」や「副食」に相当する単語はあるけれど、日本語の持つ「おかず」のニュアンスとは違うそうです。

その論文の中で、「なるほど~」と思ったことの一つが、ハワイ語では、魚は「おかず」で貝は「肴=おつまみ」という位置づけにあるということ。確かに、ハワイ語で貝は「pūpū(ププ)」と言いますが、お酒と一緒に出てくるおつまみもpūpūと言います。これは、昔々のハワイではお酒の代わりに「’ava(アヴァ)」という植物から採ったリラックス効果のある液体を飲んでいたのですが、その時よく一緒に食べられていたのが貝ではないか…というようなお話でした。

現代のハワイでは、お酒と一緒に楽しむものは、肉も、魚も、貝も、野菜もpūpūです。でも、はるか昔は、貝は毎日の「おかず」とはちょっと違うプチ贅沢品だったのかもしれません。

貝は「才能開花」と「金運アップ」のラッキーフード!

栄養学的に見ると、貝は低脂肪・高たんぱくでビタミン、ミネラルが豊富な優良食材です。特にビタミンでは、植物性の食品にはほとんど含まれていないB12が豊富。ビタミンB12は、不足すると悪性貧血や手足のしびれ、精神的な落ち込みなどの原因にもなる大切な栄養素です。

また、ミネラルには女性には欠かせない鉄、髪や爪をすこやかに保つ亜鉛、むくみを解消するカリウムなどがたっぷり。さらには、生活習慣病予防やダイエットに力を発揮するアミノ酸のタウリンも多く含まれています。

和食で代表的な貝料理と言えば、味噌汁に佃煮、そしてなんといっても寿司ですね。塩谷教授の論文とはまた別の話ですが、ハワイで、貝は才能の開花を象徴すると言われています。また、昔は貝殻をお金として使ったことから、豊かさの象徴にもなっています。眠っているはずの才能を開花させたい時、金運をアップさせたい時、そしてダイエットを成功させたい時は、貝を食べて成功を引き寄せましょう!

イリアヒケイコ

本場ハワイ現地で修行をし、ハワイアンスピリチュアルな世界から英知の力を学ぶ。鑑定歴は、10年。ハワイアンタロット占いでイベントや対面、電話鑑定、ラインチャット占いなど多方面で活躍中。
スピリチュアルカウンセラー育代オフィス所属
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