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新年度、緊張して頭がカチコチ…を感じたらココを刺激!【幸運と美と健康を呼ぶ現代REFLEXOLOGY】

前回リフレクソロジーを東洋式と西洋式に分け、簡単にその特徴を説明しました。今日はもう少し体に対する作用なども含めお話します。その上でどちらが自分に合っているかを選んで、セラピストのもとに足を運んでいただければと思います。

医療機関に近い西洋式リフレクソロジー

一般的に、近代の西洋式リフレクソロジーは、ドイツの看護師が提唱し、アメリカの医師が集大成したものに近い原型をそのまま受け継いでいます。そして、それが主に医療機関で医師の治療の補助的割として発展しました。そのため、リフレクソロジスト(リフレクソロジーの専門のトレーニングを受けたセラピスト)のいる医療機関やサロンで施術をしてもらうのが、欧米諸国では一般的で、セルフリフレはあまり発達していません。

一方、東洋式リフレクソロジーは医療機関ではあまり行われず、どちらかというとセルフリフレが主体です。

痛みの感覚は西洋と東洋は真逆

西洋式リフレクソロジーは、痛みはストレスと捉え、強い刺激を避けます。痛みは自律神経を乱し、自律神経の乱れからいろいろな疾患が起きるという考え方をベースにしています。

東洋式リフレクソロジーは、どちらかというと強い痛みを伴う刺激があります。「良薬口に苦し」という諺があるように、痛いものほど効くという考え方があります。

もともと東洋人は痛みに強く、西洋人は痛みに弱い傾向があるので民族の違いとも言われています。

痛みがないリフレはα波が出る

ただ痛みを伴わないリフレクソロジーを開始して5分ほど経過すると、脳からα波が出て、呼吸数、心拍数が減少することは科学的データにより立証されています。慢性的な緊張状態やストレスにより起こる体のトラブルには、ソフトな刺激で、リラクゼーション効果も高い西洋式リフレのほうが向いているかもしれません。

強い刺激が好きな人の注意点

痛みに強く、強い刺激を好む傾向の方は、西洋式は物足りなく思えるので東洋式がいいでしょう。

注意点として皮膚に炎症を起こしたりするほどの刺激や、飛び上がるほど強い刺激は神経が興奮状態なり、内臓の働きも落ちてしまうので注意は必要です。

西洋式、東洋式とも特徴はいろいろありますが、どちらのリフレクソロジーも長い歴史があるものですから、ご自分で体験して効果の実感できるリフレを探して下さいね。

次回からは私が行っている施術をベースにしてお話をしていきたいと思います。

【今日のワンポイントリフレ】

緊張で頭が硬くなってしまったら

4月からの新しい職場環境、思いのほか、頭がいっぱいで緊張しています。足の親指は頭部全体です。痛いところにソフトな刺激を与えてみましょう。頭部の緊張がとけて、自分らしい雰囲気を取り戻せるようになっていきます。

土屋朱美
リフレクソロジスト、アロマセラピスト、ヒーラー、エネルギーワーカーとしても20年以上のキャリアと豊富な知識を持ち、その確かな技術と優しい施術に、幅広いファン層の支持を持つ。現在、横浜市金沢区みなと旅館内みなと湯、リフレクソロジーサロンにて施術を行う。http://www.minatoyu.com/relax.html

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