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糖質制限中のスイーツ&アルコール、こう取れば大丈夫!

ゼロにするのは、できない。スイーツやアルコール

人気継続中の糖質制限ダイエット。食品の買い出しをする時に、成分表のチェックが習慣になっている人も多いかもしれません。

朝・昼・晩の3食はだんだん糖質の減らし方が身についてきたとしても、甘党の「スイーツ」、辛党の「アルコール」の嗜好品をまったくゼロにするのは悲しすぎますよね〜。大丈夫!賢く選べばいいんです。

スイーツ、アルコール、それぞれとのつき合い方を伝授します!

スイーツは一日の合計量を調整

基本として、おやつ、甘いもの、アルコールを含めた嗜好品の一日の糖質摂取量は、合計が10g以下になるようにしましょう。どうしてもたくさん食べたい場合は、食事のどこかで主食を減らす・なくすなどして、全体量を調整します。

夏から秋は果物がおいしい季節ですが、糖質が高いのがツライところ。でも、まったくNGにしてしまうのも残念。果物は、おやつとして糖質量をカウント。

また、和菓子は、高糖質な材料が多く使われています。それに比べると、卵やバター、生クリームなどの、タンパク質や油脂を使っている洋菓子のほうが、実は糖質が少ないのです。だから、和菓子を食べる時は、予想以上に量を少なめにしたほうがいいかもしれません。

アルコールは糖質量がさまざま。種類を選んで

アルコール類は、種類によって糖質の量が実にさまざま。お酒好きは、種類を選べば、意外に十分アルコールを楽しむことができるのです。

例えば、ウイスキーや焼酎、ラム、ジン、ウォッカなどの蒸留酒は、すべて糖質ゼロ!なので、まったく問題なし!いくらでも楽しむことができます。

醸造酒は糖質を含みますが、ワインは辛口であれば、白・赤・シャンパンのどれも、糖質は少なめ。3杯飲んでも5g以下です。

日本酒は1合で8g程度、一般的なビールは350ml缶で11gの糖質を含みます。各メーカーから発売されている糖質ゼロのビールや発泡酒、日本酒もぜひ活用しましょう。

カクテルは要注意。ジュースに糖質が含まれているので、なるべく甘みのないカクテルにチェンジするのがオススメです。

つき合いなどで飲み会への参加が避けられない時や、「どうしても今日は飲みたい!」という日もあります。そんな時は賢く「糖質のやりくり」を。食事の糖質量をコントロールしながら、飲みたい、食べたい気持ちを十分に満たしましょう。

 

ライター:幸雅子
出典:『Training for Woman』vol.2/「トレーニング女子は本当の“糖質”コントロールを知っている」
監修:山田悟/北里大学北里研究所病院 糖尿病センター長。緩やかな糖質制限食=ロカボの考え方の普及を目指す、一般社団法人食・楽・健康協会を設立し、代表理事を務める。

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