YOLO

Fitness & Sports

今、流行りのロードバイク。今さらだけど、何が違うの?

2017/09/15

そもそもロードバイクって何?

先日、ロードバイクの撮影をすることになった、『YOLO』編集部のA。自転車は乗れるからラクショーでしょ、って思っていたら大間違いでした! 何しろ、車輪もハンドルも外れていて、ペダルもない…。しかも、ペダルによって靴が変わるので、どんなペダルなのか教えてほしい、と、まったく予想もしなかった質問をスタイリストさんから投げられる…。そんなバイクを渡され、途方にくれるばかり。

え、これどうするの⁉ロードバイクって、そんなに複雑なの????

その後、いろいろな人の助けで、バイクは組み立てることができ、ペダル&靴問題も解決し、撮影は無事終了。…したものの、ロードバイクの世界、のっけから躓いてしまいました。ということで、とりあえず基本的なことだけでも知っておきたい!と思い、同じようにロードバイクに興味のある女子とともに、学んでいこうかと思います。

ロードバイクとは、もともとは競技用の自転車のこと。最近、トライアスロンをする人や、長距離サイクリングをする人が増えて、ロードバイク需要が高まっているようす。まあ、とにかく見た目がかっこいいし、初めての人が乗っても、何か「走れる人」に見えてしまうというオソロシさ。あのヘルメットのせいなのか、座る姿勢のせいなのか。とにかく、同じ車道を走っている人でも、ロードバイクだと、「この人は本気だ…」と思わせる何かがあります(そもそも本気って何?)。

ロードバイクに乗るには姿勢から違う!

まず私達におなじみの自転車といえば、ママチャリでしょうか。学生時代、いや今も?自転車で通学や通勤をしている人も少なくないでしょう。そこで乗るのは、さすがにロードバイクじゃないですよね?何しろ、ロードバイクは通学や通勤には向きません。

今回は、枻出版社から出ている『ゼロから始めるロードバイクの本』で勉強です。

「ロードバイクってどんな自転車?」というページから始めましょう。ロードバイクの大きな特徴は、やっぱりハンドル部分ですよね。まずハンドルが、ママチャリのように横に広がらず、手前(下方向)にカーブしています。これはドロップハンドルって言うんですって、下を向いてるから。ハンドルのいろいろなところを持てるのが利点だそうです。

そして、このハンドルを握ったまま、指を少しだけ伸ばせばできるのが、ギヤを変えること。このギヤはブレーキと一体化しているのです。ってことは、ここで何でもしちゃうってことです。サドルが細いのも印象的。ロードバイクは、かなり前傾姿勢なので、サドルに体重がかかりにくい。そのため、サドルは小さくていいんだそうです。そうなると考えるのが、体重がかかっているのはどこか、です。腕と太モモ、ここですね。それを支えるのが体幹。ロードバイクは、乗るだけでかなり筋力を鍛えている必要がありそうです。

そして、荷物は積めません。だから、最低限の荷物を持つために荷物の工夫がいるし、ウエアの背中にはポケットがついてるんですよねー。面白い。泥除けもないし、スタンドもないし、だけどたくさんの変速機がついていて、軽いし、いろいろなところが外せます。

なんか、今までの気軽な自転車とは違いそうです。

 

ということで、今回はここまで。次回は、ペダルのことを話しましょう。靴も関係してくるんですね、これが。うーん、まったく知らなかった…。

 

ライター:中野京子

続きを読む

RECOMMEND

FEATURE