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アラサーの【ぽっこりお腹】解消“ずぼら筋トレ”「あぐらウォーク」編

ぽっこりお腹を体の内側から解消

筋トレをしても、なぜか凹まないぽっこりお腹。その原因は、骨盤底筋の緩みかもしれません。骨盤底筋は骨盤の底部にハンモック状にある筋肉群。ここが緩むと内臓下垂などが起こり、ぽっこりお腹を作るもとになってしまいます。

前回は、この骨盤底筋が緩んでいないかチェックしました(https://yolo.style/fs_bp18073003/)。あなたはいかがでしたか?今はまだ大丈夫でも、女子の体の構造は骨盤底筋が緩みやすいので、常にトレーニングをして引き締めておきたいのです。そして、骨盤底筋を引き締めると、腹圧も上がり姿勢もよくなり、内臓も正しい位置に戻るため、ぽっこりお腹が解消されるようになります。

“ずぼらさん”でも続けられる筋トレ

ぽっこりお腹を解消するため、骨盤底筋を引き締める筋トレを紹介します。大切なのは、緩みやすい骨盤底筋を常に整えておくために、筋トレを続けること。だから、簡単で誰でもでき、時間もかからないものを選びました。

この筋トレは、いろいろメンドウと思ってしまう“ずぼらさん”でも、きっと続けられます。毎日やろうと気負わなくても大丈夫。まずは週に1回から行ってください!そして、慣れたら、週に2〜3回できると、より効果的ですよ。

クッションの上に座って歩く動き

このエクササイズでは、ショートブレスとロングブレスという呼吸法を使うので、先に紹介しておきましょう。

【ショートブレス】
息を鼻から吸って、口で「シュッ」と言いながら吐き出します。吐く時はお腹から押し出すように勢いをつけて。吸う吐く1セットで1カウント。基本はこれを8カウント行います。

【ロングブレス】
1・2・3・4と鼻から息を吸い、5・6・7・8と口から息を吐きます。お腹を凹ませて、息を吐ききるのがポイント。1〜8までで1セット。

【あぐらウォーク】
1:お尻の下にクッションかバスタオルを敷いて座る。あぐらをかいて、骨盤を安定させる。胃を引き上げるようなイメージで背筋を軽く伸ばしましょう。

2:ショートブレス1カウントごとに、左右のヒザを上げ下げします。ヒザに合わせて、左右のお尻をしっかり上げましょう。4カウントまで行います。左右に揺れる時、頭も一緒に揺れてしまうと気持ち悪くなってしまうので、体の軸を残すように動きます。

3:5カウント目で、お尻を浮かせたまま上半身を、上げたヒザのほうへねじります。その姿勢を保ち、5〜8まで息を吐く。これを左右とも行いましょう。息を吐く時、ロングブレスをすると効果が上がります。その時は下腹部に力を入れて、息をすべて吐ききりましょう。

これを4セット行います。

テレビを見ながらでもできる簡単なエクササイズです。ぜひ、日常に取り入れてください。

 

ライター:三上あずさ
出典:『大人の下腹ダイエット 8呼吸体操』
著者:結城綾/エアロビクス、ヨガドッグヨガ、メノポーズケア、各種トレーニングなどの指導、インストラクター養成を行う。オリジナルのコアトレーニング、セルフマッサージを全国に発信。

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