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トレーニングが続かなくなりそうな時の三つの対処法

トレーニングを続けるためにできること

トレーニングに取り組む時、コーチがいれば意外に簡単に目標をクリアできたりしますよね。では一人の時は?モチベーションを上げるにはどうすればいいのでしょうか?

01
「やりきる」も「やめたい」も欲求を諦める。

「あと少し!」、「もう無理。できない!」このどちらもが欲求です。これを手放しましょう。例えばマラソンだったら、走り切りたいと思ったり、ここでやめたいと思ったりしているのが、足を引っ張ってしまいます。目標はあっても、目標に対しての執着が強くなってしまうと逆効果。「〜したい」という気持ちを、いったんすべてなくしてみます。頑張ることさえ欲、なのです。それも手放すという逆転の発想。自分の欲を客観視してみましょう。

02
ゴール設定を短期にして達成回数を増やす。

その1は「無心になる」に近い発想。ちょっとハードルが高いという人には、ゴール設定を身近にするこちらがオススメです。同じくマラソンを例に出すと、42.195kmを何時間で走る、という目標は素晴らしいのですが、先が長く、把握しきれません。そこで、細かく区切ります。例えば10kmごとにタイムを設定して、その目標をクリアできるようにトライ。5km、1kmともっと短くしてもOK。達成しやすいからモチベーションを上げやすくなります。

03
何よりもオススメ!トレーニング日誌をつける。

モチベーションが上がる時。それは自分が向上しているのがわかる時、ですよね。それには、漠然とやっていてはダメ。例えば、心拍数を計ったらそれを記録する。続けていくことで、前と比べると自分が以前よりレベルが上がっていることがわかります。自分のやっていることと、その成果が明確であれば、きっとトレーニングを続けることができます!体はやっただけ成果が上がりますし、それがデータになることで自信につながります。「やればできる」ということが数値化されれば、トレーニングだけでなくすべてにおいて好影響をもたらしてくれるはずです。

月経中は追い込まない

また、女性特有の体の状態、月経中は心も停滞するので、心身ともに追い込めません。精神面でも、追い込める時期は限られてきます。頑張る時は「なぜ自分は頑張る必要があるのか」を自覚しておくといいでしょう。具体的な目標がないと、頑張る必要を見出せません。これがクリアできたらどんな素晴らしいことがあるのか、が自分のゴール。それを自覚することがトレーニングを続けるコツです。

 

ライター:幸雅子
出典:『Training for Woman』vol.02/「クレバーな美トレ女子のための追い込みマネージメント術」
監修:山坂元一/ストレングス&コンディショニングトレーナー。株式会社VIDO代表取締役。アメリカの最新情報を加えた独自の理論を展開し、プロゴルファーやプロ野球選手、オリンピック選手など、100人以上のトップアスリートを指導する。

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