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いざ始めた美ボディメイク。どこから鍛えるのが正解?

バランスよい筋肉こそ、美ボディへの近道

一般的に筋トレは「全身バランスよく鍛えること」が原則とされています。尻やモモ、二の腕など目につきやすいパーツばかり鍛えたくなるところですが、筋肉のバランスが悪いと正しいフォームでトレーニングできないため、効果が得られなかったり、関節に負担がかかりケガにつながったりする危険性が高まります。

とくに鍛えたいパーツがある場合、全身をまんべんなく鍛えたあとに、鍛えたい部位をトレーニングすることで効率的に筋トレできるものです。焦らず長い目で見て鍛えましょう。

もし運動不足なら、「体幹&下半身」からスタート

「全身バランスよく」が筋トレの原則ではありますが、なにかと運動不足になりがちな現代の暮らしのなかで、誰もが最初からバランスよい筋肉を持っているわけではありません。年を重ねるとともに、とくに衰えやすいのが「下半身」の筋力。そのことを知っておけば、自分がしている運動の頻度と照らし合わせながらどこをどれくらい鍛えればバランスよくなるかわかってくるものです。

また下半身ほどではありませんが、体幹も筋肉量が減少しやすい部位です。体幹は身体の中心となる部分であり、姿勢を維持して支え、動きを生み出す土台です。ここが弱まれば、立ち姿や歩く姿勢も崩れてしまいます。そんな姿にならないためにも、下半身と体幹を積極的に鍛えておくことが大切なのです。

無理やりな筋トレは、絶対NG!

トレーニングマシンを目の前にすると、俄然心がはやってしまい、いきなり高いレベルの負荷がかかる筋トレをしたくなるもの。しかしこれは絶対NG。身体を支える筋力が伴う前に負荷がかかってしまうことで、身体を壊すことにつながりかねません。骨格や関節を安定させられる程度で負荷の軽い運動から行うとよいでしょう。
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もし身体のどこかに痛みを抱えているときは、ひと工夫を加えることで筋トレすることも可能です。例えばヒザの関節が痛む場合、イスに座って片足を前方にまっすぐ伸ばし、太モモにギュッと力を入れます。こうするだけでも太モモを鍛えられ、膝関節が安定します。

まず自分の身体をチェックして現状を知り、少しずつ負荷を上げていく方がトレーニング効果も高く、身体に負担がかかりません。

出典:『老けないカラダを作る筋トレBOOK』(エイ出版社)
出典監修:横山格郎(トレーニングマーケター)
ライター:YOLO編集部

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