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【ダイエットの素朴なギモン⑤】ランニングマシンと外ラン、どっちのほうが体力がつく?

体を鍛える・動かすなら、知っておくべきこと

体を美しく整える。これは女性がとても興味をもつテーマのひとつですよね。美しい体を手に入れるためには、正しい知識が必要。ここでは、基本を抑えるべく素朴な疑問に答えていきます。なんとなくわかっているけど、ちゃんと知りたい。そんなテーマをお届けします。

ランニングマシンでジョギングをすると、体力はつく?

ランニングマシンを使用したトレーニングでも、十分体力はつきます。そして速く走ることができるようにもなるでしょう。ランニングマシンには長所がたくさんあります。たとえば、道路のアスファルトよりも接地面が柔らかいので、足を着いた際のヒザや腰への負担を軽減することができます。また、信号待ちなどで一時停止をすることがないので、集中力と一定の強度を保ちやすくなります。

また、公道でランニングをしているときは、走るペースが落ちてしまっていても、自分では気づきにくいもの。でも、ランニングマシンを利用すれば、ペースが落ちると後退してしまったり、マシンの速度についていけなくなるので、ペースのズレを把握できます。

野外を走るランニングとの違いはあるの?

ランニングマシンを使用するのと、野外をランニングすることの違いについては、およそ30年以上前から研究されています。それによると、「ランニングマシンは外で走ることとは根本的に別物」という意見と、「空気抵抗を除けば、ランニングと実質同じ」と意見が分かれていました。この問題を検証するために、特殊な器具を使ってランナーの関節の動きや受ける衝撃を調べた結果、「ヒザの動きに多少の違いは見られたものの、野外ランニングにかなり近いものである」ことが結論づけられたようです。

出典:『フィットネスジム超活用術』(監修:横山格朗)
ライター:YOLO編集部

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