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腹筋だけで満足してない?!前も後ろも引き締めて「背筋美人」に!

背すじ美人になれるエクササイズ

腹筋をはじめとした体の前面の筋肉を鍛えるエクササイズは、自宅でもやりやすいことから、継続的に行っているという人も多いのではないでしょうか?

ただし、体は前後、左右とバランスよく刺激を与える必要があります。これは「全面性の原則」といわれています。お腹だけを鍛えて、背中を鍛えなかったりすると、体はバランスを失い、腰痛や姿勢の崩れなどの弊害が発生します。

そのため、体の前後、左右、さらにお尻や下肢など、広範囲の筋肉にアプローチできるエクササイズをあわせて行うことが、引き締めボディ作りには必須となります。

ここで、全身の筋肉に集中的に刺激を与えられるエクササイズをご紹介します。たったの2メニュー。毎日、各メニューを1分間ずつ行うだけ。計2分という超時短エクササイズです。普段から腹筋などを行っているという人は、プラスαのエクササイズとして行えば、バランスのとれたスタイルを手に入れることができますよ!

バランスボールヒップリフト
60秒×1セット

背中、お尻、太モモの裏を同時に鍛えることができるメニュー。お尻を上げたとき、腹筋に力を入れ、さらにお尻の穴をキュッと締めると効果がアップします。


1 仰向けになり、両腕は軽く開く。手のひらは床につける。カカトがバランスボールの頂点にくるように両脚を揃えてのせる。
2 カカトの位置を動かさないようにバランスをとりながら、お尻を上げ下げする。これを繰り返す。

オールフォーニーエルボー
左右各30秒×1セット

腹筋と背筋を伸縮させることで、体幹全体の筋肉を広く鍛えられるメニュー。お腹、背中の筋肉がしっかり伸縮していることを強く意識して行いましょう。



1 つま先を立て、膝をついて四つん這いになり、左膝と対角の右肘をくっつける。
2 素早く左脚と右腕を伸ばし、上に高く上げていく。この動作を繰り返す。これを左右30秒ずつ行う。

出典:『1日3分 痩せトレ

監修:澤木一貴/㈱SAWAKI GYM代表取締役。パーソナルトレーナー。大手フィットネスクラブでのトレーニング指導、整形外科病院にてスポーツトレーナー課主任を歴任。メディカルフィットネス現場におけるリハビリ後の患者からトップアスリートに及ぶ、幅広いクライアント層へのトレーニング指導を経験する。現在は新宿区早稲田にパーソナルトレーニングスタジオをかまえ、指導にあたるかたわら、メディアや講演会を通じて健康情報を発信している。
ライター:楠田圭子

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