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開幕直前!プロ野球をもっと楽しもう!「笑える」野球伝説

2020/03/20

野球を知らなくても楽しめる「珍プレー好プレー」集

いよいよ開幕が迫ってきた日本のプロ野球。プロ野球といえば、楽しみの一つが「珍プレー好プレー」。これまでもさまざまなプレーが取り上げられてきましたが、ここでは、雑談ネタにも使える元祖ともいえる面白ネタを紹介します。

ランディ・バース/カーネル・サンダースの呪い

1985年に阪神タイガースが優勝し、大阪のファンは沸きました。しかし、盛り上がりすぎてケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダース像を、「神」的活躍をしたランディ・バースに「似ている」と胴上げしてしまい、挙句の果てに「神」をヘドロ深い道頓堀川に沈めてしまったのです。以後、タイガースは泥沼のような成績を残し、いつしか「カーネル・サンダースの呪い」と語られるようになりました。なお、この像は2009年に奇跡的に発見されています。

宇野 勝/野球ボールでヘディング事件

プロ野球の珍プレーを挙げると、必ず登場するのがこのプレー。1981年8月26日の巨人対中日戦、中日の投手は星野仙一。星野が打者をショートフライに打ち取った!と皆が思った瞬間、遊撃手の宇野がボールを見失い、打球が頭に直撃。転々と転がるボール、うずくまる宇野、怒ってグラブを投げつける星野。球場は不思議な笑いに包まれました。確かにおもしろい光景でしたが、これが野球の珍プレー番組の元祖に。毎年のようにリプレイされ、多くの日本人に確固たる印象を与えてしまうことになったのです。宇野選手は本塁打王にもなった大型遊撃手なのに……。

ベーブ・ルース/バンビーノの呪い

「野球の神様」とされるベーブ・ルースは、ボストン・レッドソックスに在籍していましたが、1920年、チームは資金難のため彼をヤンキースにトレードしました。以後、レッドソックスは長期低迷してしまいます。強くなってもワールドシリーズでは勝てず、いつしか「バンビーノ(ルースの愛称)の呪い」といわれるように。レッドソックスは86年ぶりとなる2004年にようやくワールドシリーズを勝ち、呪いは解けたとされています。
出典:『スポーツ雑学大全
ライター:YOLO編集部

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