Fitness & Sports

インナーマッスルに効く○○○の使い方。【『老け見え』『疲れ見え』はNG!】 Vol.3

2019/08/28

あなたの立ち姿、見られています!姿勢、大切ですよ~!

今回は実践編その2ということで、実践編その1でお話した【いい姿勢】を、自然な形で、いつでも再現でき、また保っていけるためのカラダ作りのお話をしたいと思います。

インナーマッスルが大切

立っていても座っていてもそうなのですが、いい姿勢を保つのに大切なことは何でしょう?それは背中への意識ではなく【お腹への意識】なのです。

ナゼでしょうか。実はそれは、私達のカラダの仕組みに深い関係があります。

いわゆる背骨、脊椎は大きく分けて【首】、【胸】、【腰】の三つの部分から成っているわけですが、この中の【胸】、つまり背中の上部は、比較的可動性が小さいと言われています。

それに対し【腰】部分は可動性が大きいため、骨盤の前傾後傾などが自由に為されます。

フレキシブルであるがゆえ、並びが崩れやすいとも言えます。ここをきれいに並べて整え、それを保つのに筋力が重要な手助けになるというわけなのです。そのためにインナーマッスルを適度に鍛えましょう!

エクササイズに入る前にここまでの連載をチェック!

https://yolo.style/fs_lo190823_004/

https://yolo.style/fs_lo190824_004/

まずは呼吸法を使って刺激

瞑想のように坐法をとって行うこともオススメですが、まずは気楽に、椅子に座った体勢でも行える方法をご紹介します。

①骨盤を立てて座る。
②背中が張っていないか、上半身の上側は適度に力が抜けているか確認。
③尾てい骨から頭頂までを一つの大きな通り道とイメージし、そこに呼吸を通していくよう、ゆったりした気持ちで息を吸ったり吐いたりを繰り返す。
④丹田(たんでん)を意識する。丹田とは、へそからだいたい指3本分くらい下、そこから指4本分くらい内側に入った場所。大体でOK。
⑤吸う時には、丹田の力がふわっと抜けるように、吐く時には丹田にキュッと力がこもるようなイメージで、緩急をつけながら呼吸を繰り返す。

ポイントとしては、息を吐く時には、しっかり最後まで吐ききること。この最後の瞬間に、インナーマッスルが刺激されるためです。

いかがでしたか?たかが呼吸と侮るなかれ。座ったままで行える、最もシンプルなインナーマッスルトレーニングの一つなのです。

次回は、カラダを動かしてエクササイズ要素を取り入れた、インナーマッスルトレーニングの方法についてご紹介します。

KIE(よしずみ きえ)
YOGA surya主宰、ヨガインストラクター。東京都町田市、神奈川県相模原市を拠点とした通常のスタジオレッスンの他、個人レッスン、イベント派遣、オンラインヨガレッスンや動画講座などで活動中。また自身も、美と健康の追究に情熱を燃やす。

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